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イカない・イケない女性は男から愛されない? 男からセックスで愛される女になるには?
- 2018/09/02
- 19:52
一度もイッたことのない女性を
イカせるのは男にとって至難の業
普段は男向けに、ナンパの極意を書いているが、今回は女性向けにコラムを書いてみたい。
これだけ、様々な女性と心身ともに交わっていると、得られるものが多々ある。
イク、イカないって、正直いって女性本人の資質や体質、状態によるところが多いのではないかと思う。
つまり、体の開発され具合や体調の善し悪しによるのではないかと。
もちろん男の愛撫の上手、下手や相性もないとは言わないが…。
ただ、過去に全くイッたことのない女性を、いくらがんばっても、男性が“イカせてあげられる”のは至難のわざなんだなあってことは、俺が経験で学んできたことでもある。
しかし、男の感覚の本音としては、女性がイカないことは「自分のせいなのではないか」と気にしてしまうのだ。
矛盾しているが、
「俺はセックスが下手なんじゃないか」「俺のイチモツは小さいんじゃないか」と凹む・・・
はたまた、「自分のことを好きじゃないんじゃないか」などと思い、必要以上にクヨクヨしてしまう男性はたくさんいるのデス。
男にセックスを任せるのではなく
自分の性と欲望を知り、男に向き合え
「イカない」=「悪いこと」はいいすぎである。
でも、「イカない」ということが男女感の関係に、ちょっとした距離をあけてしまったり、ギクシャクした空気を作ってしまったりすることは実際よくあるものだ。
最悪、男としての自信を確かめたくて、ちょっと浮気をしてしまったり、自信を回復させてくれるHをさせてくれる女のほうへいってしまったりする可能性もないわけではない。
それは、女性にとって、悲しく寂しいことだと思う。
それくらいの想像力は俺にもある(苦笑)
そのためにもイカしてもらおう、イカしてほしいという姿勢は、ぜひ捨て去ってほしい。
男にリードしてもらい、夢のような快楽を得ることは、女性にとって憧れの一つだとは思う。
だが、理想の恋愛を実現させようと白馬の王子様を探すではなく、現実の目の前の男と愛を育てる方が、ずっと幸せを掴むのに近道だ。
そのためにも、自らいい男をモノにし、自ら幸せを掴んでいこうという自立した女性には、ぜひやって欲しいことがある。
それは、自分の体や性欲を知ることだ。
無論、自分の性を知るためには、オナニーをすることだってあるだろう。
一つ言っておきたい。
オナニーで自分の欲望や性と向き合うことのできる女性は、賢い人だと俺は思う。
恋愛をよりよいものにしていくためにも大切なことだと思う。
オナニーをする女性のことを、「彼氏がいない」「モテない」「恥ずかしいこと」などと思う女性もいるようだが、そんなことは断じてない。
最後に、くだらないと感じるかもしれないけど、男というのはプライドの生き物だ。
セックスでイケるようになったときに、「ひとりHで開発したからイケるようになったの」とは言わずに「あなたのおかげでイケるようになった」と囁いてあげてほしい。
この優しさは嘘も方便だ。
このちょっとした嘘で、彼はあなたにより深く惚れる。
こんな嘘で心をわしづかみにできるんだから…。本当にチョロイもんだよね。男なんてさ。
実践的! ナンパノウハウ、女の口説き方が学べる
ナンパ師AKIRAのコラム
■テレクラでしか引っかからないタイプの女が確かにいる。そんな女を喰うには?
■女を落とすには、「寂しさ」につけ込むに限る!
■女を落とすなら、値段を気にしながら奢ってちゃダメだ!
<文:ナンパ師 AKIRA>
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イカせるのは男にとって至難の業
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これだけ、様々な女性と心身ともに交わっていると、得られるものが多々ある。
イク、イカないって、正直いって女性本人の資質や体質、状態によるところが多いのではないかと思う。
つまり、体の開発され具合や体調の善し悪しによるのではないかと。
もちろん男の愛撫の上手、下手や相性もないとは言わないが…。
ただ、過去に全くイッたことのない女性を、いくらがんばっても、男性が“イカせてあげられる”のは至難のわざなんだなあってことは、俺が経験で学んできたことでもある。
しかし、男の感覚の本音としては、女性がイカないことは「自分のせいなのではないか」と気にしてしまうのだ。
矛盾しているが、
「俺はセックスが下手なんじゃないか」「俺のイチモツは小さいんじゃないか」と凹む・・・
はたまた、「自分のことを好きじゃないんじゃないか」などと思い、必要以上にクヨクヨしてしまう男性はたくさんいるのデス。
男にセックスを任せるのではなく
自分の性と欲望を知り、男に向き合え
「イカない」=「悪いこと」はいいすぎである。
でも、「イカない」ということが男女感の関係に、ちょっとした距離をあけてしまったり、ギクシャクした空気を作ってしまったりすることは実際よくあるものだ。
最悪、男としての自信を確かめたくて、ちょっと浮気をしてしまったり、自信を回復させてくれるHをさせてくれる女のほうへいってしまったりする可能性もないわけではない。
それは、女性にとって、悲しく寂しいことだと思う。
それくらいの想像力は俺にもある(苦笑)
そのためにもイカしてもらおう、イカしてほしいという姿勢は、ぜひ捨て去ってほしい。
男にリードしてもらい、夢のような快楽を得ることは、女性にとって憧れの一つだとは思う。
だが、理想の恋愛を実現させようと白馬の王子様を探すではなく、現実の目の前の男と愛を育てる方が、ずっと幸せを掴むのに近道だ。
そのためにも、自らいい男をモノにし、自ら幸せを掴んでいこうという自立した女性には、ぜひやって欲しいことがある。
それは、自分の体や性欲を知ることだ。
無論、自分の性を知るためには、オナニーをすることだってあるだろう。
一つ言っておきたい。
オナニーで自分の欲望や性と向き合うことのできる女性は、賢い人だと俺は思う。
恋愛をよりよいものにしていくためにも大切なことだと思う。
オナニーをする女性のことを、「彼氏がいない」「モテない」「恥ずかしいこと」などと思う女性もいるようだが、そんなことは断じてない。
最後に、くだらないと感じるかもしれないけど、男というのはプライドの生き物だ。
セックスでイケるようになったときに、「ひとりHで開発したからイケるようになったの」とは言わずに「あなたのおかげでイケるようになった」と囁いてあげてほしい。
この優しさは嘘も方便だ。
このちょっとした嘘で、彼はあなたにより深く惚れる。
こんな嘘で心をわしづかみにできるんだから…。本当にチョロイもんだよね。男なんてさ。
実践的! ナンパノウハウ、女の口説き方が学べる
ナンパ師AKIRAのコラム
■テレクラでしか引っかからないタイプの女が確かにいる。そんな女を喰うには?
■女を落とすには、「寂しさ」につけ込むに限る!
■女を落とすなら、値段を気にしながら奢ってちゃダメだ!
<文:ナンパ師 AKIRA>
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