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千人斬りAKIRAのヤリチン忘備録<19人目/ミチル/無職/18歳>
- 2018/07/26
- 18:00
実は、俺はいまだにテレクラユーザーだ!
長年テレクラを愛し続けて、今に至る。
今のご時世超アナログな出会いとなってしまったテレクラ。
だが、ここが大事な点なのだが、テレクラでしか引っかからないタイプの女というのが、確かに存在するのだ。
なんというか、ちょっと良さそうな人がいたら遊んでみたいなと思って受話器を握るのがアクセスしてくる女性のタイプ。
やや人見知りのする大人しめの子、悪く言えば「メンヘル系」。
メンヘル系女を喰いたい気分の時は、ストリートでは、ダメ。
出会い系ならイケるけど、時間がかかるものである。
即喰いたい時は、テレクラが一番なのだ。
メンヘル女って、時々、無性に喰いたくなるんだよね。
この気分、わかるかな?
なんだろ、中本の激辛に挑戦したい気分の時ってあるだろ?
食べた翌日はとにかく肛門がヒリヒリするのがわかっているのに、辛さの極みに挑戦したいあの気持ち。
あれに近いかもしれない。
ま、ゲテモノ喰いの一瞬かもしれん。
自宅からアクセスできるテレクラは、やや引きこもり気味のメンヘル女子の定番のひとつ。
でも、このメンヘラなのだが、たま〜に、ごくたま〜に、大当たりが潜むのだ。
「かわいすぎてイジメられメンヘラに…」という
ま、ほとんどの場合は、ポケモンだが………… ┐(´-`)┌
彼女達のハートを掴むポイントは、「話し上手」→「聞き上手」への変身を見事にやってのけること。
割とハードル高そうに見えるけど、落としやすさは実は1番ラク。
“本当の自分を、この人なら分かってくれる!” と感動させ、「世慣れた人生経験豊富な人だな」と心を許し尊敬し始めたら、同時に体をも許してくれるのだ。
彼女たちの話は、限りなくつまらない愚痴みたいな達の話だが、ここは先行投資と割り切って辛抱強く耳を傾ける。
「何をしている方なんですか?」
ここで答えるべき職業は、医者や編集者、弁護士など。
ちょいと音楽やファッションにこだわりがありそうなタイプなら、デザイナーなんかもいいだろう。
父性と専門性を感じさせるような社会的な職業がよい。
メンヘル女は100%、ファザコンだ。
受話器のこちら側で鼻毛を抜きながら話を聞いているだけで、
「この人なら、私を分かってくれる。否定しないで受け入れてくれる」
と勘違いしてくれるのだから、聞き上手など楽なもんだ。
その日、即ハメに成功した娘も、典型的なメンヘル女子、ミチルだ。
彼氏にふられたばかりというエンコー娘だ。
しかも、
「いつもは援助目的で電話するんだけど、お兄さん、優しいからいいよ」
なんて言って、ソッコーでゆるいお股を開いてくれた。
タダマン成功!
とはいえ、テレクラ代が結構かかってるから、タダじゃないけどね…… (´・_・`)
まあ、ルックスは中だが、胸はデカい。
この大きな胸によって、昔イジメの原因になったのだとか。
「わかるなあ。ほんのちょっとの違いに嫉妬する年代なんだよね」
「素直に憧れを認められない自分を持て余す年代なんだろうな。10代って」
そんなポエムなセリフが、割と効く。
そして、きわめつけはハグとともに耳元で囁く、こんなセリフだ。
「寂しかったんだね。ここではありのままの自分でいていいんだよ」
「俺がその時、彼氏だったら本当の君を理解して受け止めてやれたのにな」
鳥肌が立ちそうなセリフだが我慢、我慢。
こういった類の言葉で優しくされるのが大好きなのだ。
心のガードがゆるむたびに、体の乱れ具合が上がっていく比例の法則がある。
基本、非現実的なことが大好きな彼女たち。
ファンタジーな会話でコミュニケーション!!
自分も異世界にドピューンと突撃だ〜w
美人というわけではないので、バックスタイルでガシガシ突いていると、
「バックって顔が見えないから寂しいよね……」
って、振り返ってきた。
どんだけ寂しがり〜!?
この手の女は、一度陥落してしまえばペットにもってこい。
その後、何度か呼び出し、ソフトSMや羞恥プレイ、野外露出などのアブノーマル系のセックスにも応じてくれるようになった。
そうそう、ただし、地雷女に変貌する恐れがあるので、本当の個人情報を教えないのが、大事な所だ。
葵屋図書館をどうぞ応援してください! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈). ぺこり
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
長年テレクラを愛し続けて、今に至る。
今のご時世超アナログな出会いとなってしまったテレクラ。
だが、ここが大事な点なのだが、テレクラでしか引っかからないタイプの女というのが、確かに存在するのだ。
なんというか、ちょっと良さそうな人がいたら遊んでみたいなと思って受話器を握るのがアクセスしてくる女性のタイプ。
やや人見知りのする大人しめの子、悪く言えば「メンヘル系」。
メンヘル系女を喰いたい気分の時は、ストリートでは、ダメ。
出会い系ならイケるけど、時間がかかるものである。
即喰いたい時は、テレクラが一番なのだ。
メンヘル女って、時々、無性に喰いたくなるんだよね。
この気分、わかるかな?
なんだろ、中本の激辛に挑戦したい気分の時ってあるだろ?
食べた翌日はとにかく肛門がヒリヒリするのがわかっているのに、辛さの極みに挑戦したいあの気持ち。
あれに近いかもしれない。
ま、ゲテモノ喰いの一瞬かもしれん。
自宅からアクセスできるテレクラは、やや引きこもり気味のメンヘル女子の定番のひとつ。
でも、このメンヘラなのだが、たま〜に、ごくたま〜に、大当たりが潜むのだ。
「かわいすぎてイジメられメンヘラに…」という
ま、ほとんどの場合は、ポケモンだが………… ┐(´-`)┌
彼女達のハートを掴むポイントは、「話し上手」→「聞き上手」への変身を見事にやってのけること。
割とハードル高そうに見えるけど、落としやすさは実は1番ラク。
“本当の自分を、この人なら分かってくれる!” と感動させ、「世慣れた人生経験豊富な人だな」と心を許し尊敬し始めたら、同時に体をも許してくれるのだ。
彼女たちの話は、限りなくつまらない愚痴みたいな達の話だが、ここは先行投資と割り切って辛抱強く耳を傾ける。
「何をしている方なんですか?」
ここで答えるべき職業は、医者や編集者、弁護士など。
ちょいと音楽やファッションにこだわりがありそうなタイプなら、デザイナーなんかもいいだろう。
父性と専門性を感じさせるような社会的な職業がよい。
メンヘル女は100%、ファザコンだ。
受話器のこちら側で鼻毛を抜きながら話を聞いているだけで、
「この人なら、私を分かってくれる。否定しないで受け入れてくれる」
と勘違いしてくれるのだから、聞き上手など楽なもんだ。
その日、即ハメに成功した娘も、典型的なメンヘル女子、ミチルだ。
彼氏にふられたばかりというエンコー娘だ。
しかも、
「いつもは援助目的で電話するんだけど、お兄さん、優しいからいいよ」
なんて言って、ソッコーでゆるいお股を開いてくれた。
タダマン成功!
とはいえ、テレクラ代が結構かかってるから、タダじゃないけどね…… (´・_・`)
まあ、ルックスは中だが、胸はデカい。
この大きな胸によって、昔イジメの原因になったのだとか。
「わかるなあ。ほんのちょっとの違いに嫉妬する年代なんだよね」
「素直に憧れを認められない自分を持て余す年代なんだろうな。10代って」
そんなポエムなセリフが、割と効く。
そして、きわめつけはハグとともに耳元で囁く、こんなセリフだ。
「寂しかったんだね。ここではありのままの自分でいていいんだよ」
「俺がその時、彼氏だったら本当の君を理解して受け止めてやれたのにな」
鳥肌が立ちそうなセリフだが我慢、我慢。
こういった類の言葉で優しくされるのが大好きなのだ。
心のガードがゆるむたびに、体の乱れ具合が上がっていく比例の法則がある。
基本、非現実的なことが大好きな彼女たち。
ファンタジーな会話でコミュニケーション!!
自分も異世界にドピューンと突撃だ〜w
美人というわけではないので、バックスタイルでガシガシ突いていると、
「バックって顔が見えないから寂しいよね……」
って、振り返ってきた。
どんだけ寂しがり〜!?
この手の女は、一度陥落してしまえばペットにもってこい。
その後、何度か呼び出し、ソフトSMや羞恥プレイ、野外露出などのアブノーマル系のセックスにも応じてくれるようになった。
そうそう、ただし、地雷女に変貌する恐れがあるので、本当の個人情報を教えないのが、大事な所だ。
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