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知る人ぞ知る、口コミのみの素人風俗!? 【潜入】地方都市、美人整体師のムフフサービス
- 2018/09/01
- 21:21
地方OLの収入の低さは、もはや日本国民全員が知るところ。
家賃や食費など生活費は安いことが多いが、都心と違って交通網が発達していないため、車代など都心OLにはかからない出費もあるから、生活費全体としては、それほど変わらないのではないだろうか。
実家暮らしでないと、なかなか暮らしづらいのは、どこの地域のOLも共通の悩みだろう。
さて、今回は、知る人ぞ知る、口コミのみの素人風俗を紹介したい。
というのも、某地方に住むOLの“副業”が風俗のようになっちゃっているからだ。
【潜入!!】地方都市
美人整体師のムフフサービス
地方都市の低収入OLの副業が
スゴイことになっている……らしい!?
四国のとある地方都市に住むS氏から連絡が入ったのは数カ月前のこと。
「ちょっと変わった女の子がいるから取材に来ないか」
という話だった。
S氏によると、その女性は自宅で整体の副業を営んでいるということだ。
それだけならよくある話だ。
「M子ちゃんっていうんだけど、結構セクシーな子でさ。
おっぱいがGカップくらいあるんだよね。
ピチピチの白衣を着て、整体をしてくれるんだけど、正直マッサージの腕はよくない。
ただ、『わあ、お疲れなんですね』『毎日、頑張っていらっしゃるんですね』なんてことを言いながらモミモミしてくれるワケよ。
思わずムスコも膨らんできちゃうだろ?」
S氏は、最初のうちはただ通常のマッサージを受けているだけだったのだという。
しかし、3カ月ほど経った頃だろうか。
Y子ちゃんがこんなことを言い出したのだそうだ。
「『最近、ストーカーがいるんですよ。毎日怖くて……』と。
詳しく聞くと、帰ってきた時間をチェックしているのか、『おかえり』『いってらっしゃい』などのメールが入るんだってさ。
思わず、『苦労してんだな』って抱きしめちゃったんだよ。
そしたら、『私を守ってくれます?』って。
ハメられたのか分からんが、その日以来、愛人みたいな関係になっちゃったんだよね」
今では週1でマッサージに行き、その後、スペシャルサービスがあり、マッサージ代+1万円を支払っているというのだ。
どうやら、S氏以外にもこういうことをしている男性が何人かいるらしい。
「地方OLは低収入だからね。これがいい副業になってるんだろうなあ」
というわけで、そのM子ちゃんのマッサージ屋さんに何食わぬ顔をして予約をしてみた。
実際、M子ちゃんは、ショートカットがキュートな童顔に似合うかわい子ちゃんで、聞いていた通り、おっぱいがかなり大きかった。
身長は155cmあるかないかなので、そのおっぱいの大きさが際立つ。
むっちりした体は、抱き心地が良さそう〜!
な〜んて思いながら、
ワクワクしながら待っていると・・・
「あら、お客さん、この土地の方じゃないでしょ?
「え? わかっちゃった?」
「出張とか?」
「あ、そうそう。そんな感じする?」
「うん、言葉が・・・。それに格好とかもなんかちょっと違うから」
案外、鋭い。
確かにマッサージの腕はそれほど良くない。
でも、「わあ、肩カチカチ。あん、固〜い」「二の腕、とても太くて逞しいんですね。何かスポーツやってらしたんですか?」なんて盛り上げトークがいい!
こ、これは、期待できるかも???
と思いきや、マッサージだけで終わってしまった。
この土地の人間じゃないから、定期的に会える愛人には不向きだと思われたのだろう。
ざ、残念!
というわけで、夜、ビジネスホテルに戻った俺はデリヘルを呼び、盛り上がった心と体を慰めたのだった。
<取材/文:ハルクル・オナホーマン>
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家賃や食費など生活費は安いことが多いが、都心と違って交通網が発達していないため、車代など都心OLにはかからない出費もあるから、生活費全体としては、それほど変わらないのではないだろうか。
実家暮らしでないと、なかなか暮らしづらいのは、どこの地域のOLも共通の悩みだろう。
さて、今回は、知る人ぞ知る、口コミのみの素人風俗を紹介したい。
というのも、某地方に住むOLの“副業”が風俗のようになっちゃっているからだ。
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地方都市の低収入OLの副業が
スゴイことになっている……らしい!?
四国のとある地方都市に住むS氏から連絡が入ったのは数カ月前のこと。
「ちょっと変わった女の子がいるから取材に来ないか」
という話だった。
S氏によると、その女性は自宅で整体の副業を営んでいるということだ。
それだけならよくある話だ。
「M子ちゃんっていうんだけど、結構セクシーな子でさ。
おっぱいがGカップくらいあるんだよね。
ピチピチの白衣を着て、整体をしてくれるんだけど、正直マッサージの腕はよくない。
ただ、『わあ、お疲れなんですね』『毎日、頑張っていらっしゃるんですね』なんてことを言いながらモミモミしてくれるワケよ。
思わずムスコも膨らんできちゃうだろ?」
S氏は、最初のうちはただ通常のマッサージを受けているだけだったのだという。
しかし、3カ月ほど経った頃だろうか。
Y子ちゃんがこんなことを言い出したのだそうだ。
「『最近、ストーカーがいるんですよ。毎日怖くて……』と。
詳しく聞くと、帰ってきた時間をチェックしているのか、『おかえり』『いってらっしゃい』などのメールが入るんだってさ。
思わず、『苦労してんだな』って抱きしめちゃったんだよ。
そしたら、『私を守ってくれます?』って。
ハメられたのか分からんが、その日以来、愛人みたいな関係になっちゃったんだよね」
今では週1でマッサージに行き、その後、スペシャルサービスがあり、マッサージ代+1万円を支払っているというのだ。
どうやら、S氏以外にもこういうことをしている男性が何人かいるらしい。
「地方OLは低収入だからね。これがいい副業になってるんだろうなあ」
というわけで、そのM子ちゃんのマッサージ屋さんに何食わぬ顔をして予約をしてみた。
実際、M子ちゃんは、ショートカットがキュートな童顔に似合うかわい子ちゃんで、聞いていた通り、おっぱいがかなり大きかった。
身長は155cmあるかないかなので、そのおっぱいの大きさが際立つ。
むっちりした体は、抱き心地が良さそう〜!
な〜んて思いながら、
ワクワクしながら待っていると・・・
「あら、お客さん、この土地の方じゃないでしょ?
「え? わかっちゃった?」
「出張とか?」
「あ、そうそう。そんな感じする?」
「うん、言葉が・・・。それに格好とかもなんかちょっと違うから」
案外、鋭い。
確かにマッサージの腕はそれほど良くない。
でも、「わあ、肩カチカチ。あん、固〜い」「二の腕、とても太くて逞しいんですね。何かスポーツやってらしたんですか?」なんて盛り上げトークがいい!
こ、これは、期待できるかも???
と思いきや、マッサージだけで終わってしまった。
この土地の人間じゃないから、定期的に会える愛人には不向きだと思われたのだろう。
ざ、残念!
というわけで、夜、ビジネスホテルに戻った俺はデリヘルを呼び、盛り上がった心と体を慰めたのだった。
<取材/文:ハルクル・オナホーマン>
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