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女を落とすなら、値段を気にしながら奢ってちゃダメだ! 千人斬りAKIRAのヤリチン忘備録<14人目/サチコ/OL/29歳>
- 2018/07/19
- 18:00
最近、大阪へ旅行へ行った時の話だ。
せっかくの浪花。
食い倒れに、飲み倒れ、そしてヤリ倒れと洒落込むことにした。
まずは、食い倒れと攻めようか。
庶民価格で財布に嬉しい、食いどころ大阪は通天閣の立ち飲み屋へゴー。
仕事帰りにグイッと一杯、オヤジがひっかけるイメージだが、実は昭和の空気を感じさせる一杯飲み屋は、ギャルがちょいと好奇心を持つ対象である。
若い子からしてみれば、「レトロでいい雰囲気~♪」といったところ。
いわゆる“おひとり様”に慣れた女性だと、一人でクイっと立ち飲みに寄っていくなんてこともある。
考えてみれば、男陣は、一人で飲んでるのも少なくない。
仲間でワイワイ飲んでいる店でポツンと一人で飲むのは寂しいけれど、立ち飲み屋やラーメン屋は“お一人様”大歓迎だ。
みんな一人同士のお仲間だ。
そんな感覚が、“おひとり様慣れ”した、働く女性には居心地がいいのだろう。
ちなみに、東京にいるときは、立ち飲み屋をナンパスポットとしていくつかチェックをしている。
どんな立ち飲み屋がナンパに適しているかは、またおいおい書いていくとしよう。
★ある場所に行ってアイドル級の超かわいい美女にナンパと思われないナンパをして2時間内にセックスする方法はここをクリック★
さて、女性たちから、密かに人気を呼んでいる立ち飲み屋。
今回は、あらかじめ誘う女性を決めていた。
それは、出会い系で知り合った、中央区のタワマンに住む三十路手前のOL、サチコである。
『立ち飲み屋? 行ったことない~! 行ってみたいわあ』
そんなメールをくれて、夕暮れの盛り場に繰り出してきてくれた。
「はじめまして〜」
とまずは乾杯。
色気よりも食い気とばかりに激安200円の蒸し豚を
「おいしいっ♪ 今度家でも作ろ~っと」
とパクパクと口に運んでいる。
超大衆食の蒸し豚。たった200円だから、いくらでも奢っちゃるぜ!
ちなみに、女子の心をファーストインプレッションで掴むコツは、ケチケチせずに奢ることだ。
「おう、どんどん頼みな」
「好きなもん、選んでいいよ」
「ほら、遠慮しないで」
と、大きな男に見せることだ。
つまり、中途半端に高い店を選んで、値段を気にしながら奢ってちゃダメだってこと。
奢るときは、気前よく、どんどん奢る。
そのためにも、たらふく食べて飲んでも自分が気持ちよく奢れる範囲で、女子の好奇心をくすぐって、男のいいところ見せられるような店をいくつか確保しておくといい。
女と落とすには、準備が9割だ!
ちなみに俺の場合は、1万円が上限かな。
できれば7000〜8000円で抑えたいが、その辺はその日の気分である。
グイッと熱燗を傾ける頃には酔いもまわって、彼氏の愚痴モード。
彼氏の女癖の悪さから収入の少なさまで、初対面なのに、まあ喋る喋る。
ここは聞き役に徹するが吉!
愚痴はセックスへの最短距離と心得るべし。
女というものは、女が喋りたい時に、じっくり耳を傾けてくれる男性にホロリとくるのだ。
2時間ほど経つ頃には、すっかりイチャイチャモード。
「そろそろ店を変えようか?」
提案するとコクンと頷き、おっぱいを押しつけながらのラブラブ腕組み。
「2人きりになろうか?」
という誘いにはYesもNoもなかったが、足は自然とラブホ街へ。
火照った体から滴りおちる甘酸っぱい肉汁ならぬ愛汁を、デザート代わりにたっぷり味わうぞ!!
ベッドの上でポツンと一言。
「いまの彼氏と付き合って、浮気は初めてなんだ…」
そそられる事を言ってくれるよ。
それでは、浮気バージンをいただきま〜す。
みるみる溢れ出てくる愛液を、ジュルジュル音を立てて啜り上げ、肉棒をズブリ。
絶頂に近づくと、切ない喘ぎ声は一段と高くなって部屋中に響きわたる。
酔いと罪悪感がない交ぜになった浪花娘。
美味しゅうございました!!
葵屋図書館をどうぞ応援してください! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈). ぺこり
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
せっかくの浪花。
食い倒れに、飲み倒れ、そしてヤリ倒れと洒落込むことにした。
まずは、食い倒れと攻めようか。
庶民価格で財布に嬉しい、食いどころ大阪は通天閣の立ち飲み屋へゴー。
仕事帰りにグイッと一杯、オヤジがひっかけるイメージだが、実は昭和の空気を感じさせる一杯飲み屋は、ギャルがちょいと好奇心を持つ対象である。
若い子からしてみれば、「レトロでいい雰囲気~♪」といったところ。
いわゆる“おひとり様”に慣れた女性だと、一人でクイっと立ち飲みに寄っていくなんてこともある。
考えてみれば、男陣は、一人で飲んでるのも少なくない。
仲間でワイワイ飲んでいる店でポツンと一人で飲むのは寂しいけれど、立ち飲み屋やラーメン屋は“お一人様”大歓迎だ。
みんな一人同士のお仲間だ。
そんな感覚が、“おひとり様慣れ”した、働く女性には居心地がいいのだろう。
ちなみに、東京にいるときは、立ち飲み屋をナンパスポットとしていくつかチェックをしている。
どんな立ち飲み屋がナンパに適しているかは、またおいおい書いていくとしよう。
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さて、女性たちから、密かに人気を呼んでいる立ち飲み屋。
今回は、あらかじめ誘う女性を決めていた。
それは、出会い系で知り合った、中央区のタワマンに住む三十路手前のOL、サチコである。
『立ち飲み屋? 行ったことない~! 行ってみたいわあ』
そんなメールをくれて、夕暮れの盛り場に繰り出してきてくれた。
「はじめまして〜」
とまずは乾杯。
色気よりも食い気とばかりに激安200円の蒸し豚を
「おいしいっ♪ 今度家でも作ろ~っと」
とパクパクと口に運んでいる。
超大衆食の蒸し豚。たった200円だから、いくらでも奢っちゃるぜ!
ちなみに、女子の心をファーストインプレッションで掴むコツは、ケチケチせずに奢ることだ。
「おう、どんどん頼みな」
「好きなもん、選んでいいよ」
「ほら、遠慮しないで」
と、大きな男に見せることだ。
つまり、中途半端に高い店を選んで、値段を気にしながら奢ってちゃダメだってこと。
奢るときは、気前よく、どんどん奢る。
そのためにも、たらふく食べて飲んでも自分が気持ちよく奢れる範囲で、女子の好奇心をくすぐって、男のいいところ見せられるような店をいくつか確保しておくといい。
女と落とすには、準備が9割だ!
ちなみに俺の場合は、1万円が上限かな。
できれば7000〜8000円で抑えたいが、その辺はその日の気分である。
グイッと熱燗を傾ける頃には酔いもまわって、彼氏の愚痴モード。
彼氏の女癖の悪さから収入の少なさまで、初対面なのに、まあ喋る喋る。
ここは聞き役に徹するが吉!
愚痴はセックスへの最短距離と心得るべし。
女というものは、女が喋りたい時に、じっくり耳を傾けてくれる男性にホロリとくるのだ。
2時間ほど経つ頃には、すっかりイチャイチャモード。
「そろそろ店を変えようか?」
提案するとコクンと頷き、おっぱいを押しつけながらのラブラブ腕組み。
「2人きりになろうか?」
という誘いにはYesもNoもなかったが、足は自然とラブホ街へ。
火照った体から滴りおちる甘酸っぱい肉汁ならぬ愛汁を、デザート代わりにたっぷり味わうぞ!!
ベッドの上でポツンと一言。
「いまの彼氏と付き合って、浮気は初めてなんだ…」
そそられる事を言ってくれるよ。
それでは、浮気バージンをいただきま〜す。
みるみる溢れ出てくる愛液を、ジュルジュル音を立てて啜り上げ、肉棒をズブリ。
絶頂に近づくと、切ない喘ぎ声は一段と高くなって部屋中に響きわたる。
酔いと罪悪感がない交ぜになった浪花娘。
美味しゅうございました!!
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