襲われ体験ー被害告白ー 専門学生 20歳
- 2018/10/18
- 18:00
この春から通いはじめた福祉系専門学校。 夢は介護福祉士。 でもある男のせいで夢なんてなくなった……。 ストーカー。 特別美人でもないあたしのことを……なぜ? 人生なんて分からないことだらけだね いつもあいつがあたしのことを見ているのは知ってたんだ。 だけど、オタクでダサいし、ハッキリいって論外。 知らないふりをしてた。 どうせあたしに告る勇気もないんだし、つきあうことなんて夢のまた夢なんだしね。 な...
襲われ体験ー被害告白ー 女性教員 27歳
- 2018/10/15
- 18:00
大学を卒業し、すぐに配属されたのがこの学校。 生徒はませたところもありますが基本的には愛らしく、他の先生方も優しい方ばかり。 小さい頃からの夢だった先生になれたことを喜ぶ毎日。 校内の人間関係にも慣れ、楽しくやっていけそうだと自信を持ちはじめた頃……。 用務員のSがネットリとした目で私を見つめるようになってきたのです。 特に体育の時間には、痛いくらいの視線が突き刺さってきて……。 でも無礙にはできな...
襲われ体験ー被害告白ー 家事見習い 27歳
- 2018/10/12
- 18:00
妊娠したかも? 生理が遅れて2週間経ったときのこと。 相手はセフレの男。 産むという選択はありませんでした。 こっそり堕ろそうと近所の産婦人科を受診。 妊娠3カ月目との診断……。 深刻な顔をしている私に向かって医者が言いました。「ふうん、中絶したいの? 君」 医者は、私の顔から足の先までをジロジロと舐めるような目で見つめました……。 そして……。「俺、君みたいな軽い気持ちで股を広げる女が大嫌いなんだよ...
【女同士の淫美空間】女流緊縛師・飛室イヴが魅せる緊縛ライブステージを緊縛写真多数&動画で公開!
- 2018/10/10
- 16:17
現在、【葵屋別館】で、独占販売している「飛室イヴの世界〜生き証人が魅せる緊縛ライブステージ」。こちらの作品は、即売会&ショーイベント「縛muse」で大トリを務めた、飛室イヴの緊縛ショーの一部始終を収めたもの。ちなみに「縛muse」とは、出展するのは女性ばかりという即売会。もちろん、ショーに登場するのも女性ばかり。非常に、“女度”の高いイベントなんです。ほら、見て下さい。この美人ばかりが勢ぞろいした集合写真を...
襲われ体験ー被害告白ー 未亡人 35歳
- 2018/10/09
- 18:00
今年の夏の初め、6歳年上の夫が他界しました。 突然未亡人になった私。 心の支えを失って、涙の日々を過ごしていました。 結婚して8年。 子どもが生まれなかった私は、不妊治療に専念するため専業主婦をしていました。 そのため、働いた経験もほとんどなかった私。 そのような私の身が引き寄せたのか、四十九日が明ける前から、交際を迫ってくる男性達がおりました。 H氏はその中のひとりでした。「奥さん、なぜ私じゃダ...
【最上鬼子の悩み相談室】『子供を産んでからセックスレスに……』
- 2018/10/08
- 18:26
ボンソワール♪ 鬼子の時間よ。秋って連休が多いわね。一人でのんびりどこかに旅行へ出たい気分。最近、人付き合いが億劫で。一人でのんびりしたいのよー!!!!!ハアハア。そういう気持ち、あなたにもわかるでしょ?と、さて、お悩み相談に行こうかしらね。あらあら、今日はなんだか、随分暑苦しいお人だこと!『子供を産んでからセックスレスに……』(栃木県在住/主婦/30歳)3年前に子供を産んでから、すっかりセックスレスで...
襲われ体験ー被害告白ー キャバ嬢 23歳
- 2018/10/07
- 18:00
やらずぼったくり。 これはキャバ嬢なら誰でも座右の銘にしているくらいの言葉なんじゃないかな? あたしも今までそうやって、たくさんの男に貢がせてきた。 そのツケは…突然にやってきた。 銀座で画廊を営んでいるLさんが店にやってきて、あたしを指名するようになったのは半年ほど前。 金払いもよくて、スマートな遊び方をするLさん。 太い上に面倒くさくない、いいお客。 そんなLさんに、ある日、「うちで抱えている画...
日本最古のアダルトショップ「四ツ目屋」で売られていた「長命丸」ってどんな薬?
- 2018/10/06
- 18:18
合コンで使える! Hなクイズ合コンだけでなく、飲み会で、キャバクラで、盛り上げるために使ってチョーダイ!江戸時代、両国に「四ツ目屋」と呼ばれたお店がありました。ここは、いわゆる日本最古のアダルトショップ。そこではバイブの前身である牛のツノの張型や、肥後ずいきなどの媚薬などが売られていました。さて、この店では「長命丸」という媚薬が大人気でした。これはどんな薬?1、男性のペニスに塗ると強く長持ちすると...
襲われ体験ー被害告白ー 主婦 30歳
- 2018/10/05
- 18:00
夫とマイホームを購入し、郊外の住宅街に引っ越してきて3カ月。 家具を新調したり、インテリア雑誌を眺めたりと、幸せな主婦の毎日を送っていました。 そんな私の目の前に現れたのは……。 インターホン越しに水道の工事だと言われてドアを開けました。 きちんと相手を確認しなかった私がバカだったのでしょうか。「よお、久しぶりだな」 作業着をまとった男は水道屋さんではなく、3年前に一方的に別れを告げた昔の恋人でし...