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【女同士の淫美空間】女流緊縛師・飛室イヴが魅せる緊縛ライブステージを緊縛写真多数&動画で公開!
- 2018/10/10
- 16:17
現在、【葵屋別館】で、独占販売している「飛室イヴの世界〜生き証人が魅せる緊縛ライブステージ」。
こちらの作品は、即売会&ショーイベント「縛muse」で大トリを務めた、飛室イヴの緊縛ショーの一部始終を収めたもの。
ちなみに「縛muse」とは、出展するのは女性ばかりという即売会。
もちろん、ショーに登場するのも女性ばかり。
非常に、“女度”の高いイベントなんです。
ほら、見て下さい。この美人ばかりが勢ぞろいした集合写真を。
行って損はありません。
いえ、もはや行くべきです。
当日は、女性の良い匂いが漂う空間には、コスプレやボンテージ、和服など思い思いのセクシーな衣装に身を包んだ出展者たちが、お店を広げています。
手料理だって売ってます。
マッサージだってしてもらえます。
お茶もあれば、お菓子もある。
さらには、眼福であるショーもある。
つまり1日過ごせます。
行かないのは、バカでしょ!
・・・話が大幅にそれました。
さて、作品紹介に戻りましょう。
出演者は、故・雪村春樹氏に師事し、雪村流を受け継ぐ日本のSM史の生き証人である飛室イヴ。
そして受け手には、日本一の多機能型踊り子ことわかみほ、顔出しNGながら是非にと相手役を志願した素人女性・あかねである。
まず、雪村春樹ってだれ? って方もいるかもしれませんね。
この方です!
SMペディアより
一体、どんなことをしたお方なのかというと!?
これまたSMペディアによると・・・
緊縛師。AV監督。映像プロデューサー。写真家。
もともとはAV監督として緊縛に関わっていたが、縄をかける過程での女性の動的な美を引き出すために、雪村春樹が出演者として作品中で女性を縛り始めた。
このような活動の延長として、1990年代中頃から、「縛り過程のダイナミクス」と「受け手とのコミュニケーション」を重視した、独自の緊縛スタイルの確立に取り込み、2000年代には『雪村流』として完成させている
とのこと。
実際の縛りは、こちらをご覧ください!
この縛りを受け継いでいるのが、飛室イヴさんなんですね!
どうですか、この緊張感あふれる空間!
って、あかねさん、初っ端からお股おっ広げすぎでしょっ!!!
とまあ、こんなにエロティックな一面がありつつも・・・
飛室イヴは、2人の女性を相手に、長年培って来た緊縛技術を惜しげもなく披露し、流れるような手さばきで連縛を敢行するのである。
だが、わかみほとあかねの佇まいは両極端である。
洋装のあかねは素人然とした怯えた振る舞いを見せつつも、感情の解放に陶酔。
目隠しで表情が見えないのが残念だが、全身から悦びが伝わってくる。
それに対し、和装のわかみほは堂々たる受けぶりで、自ら進んでイヴの縄を堪能するかのよう。
イヴに責めさせている、楽しんでいる・・・と感じさせる場面すら垣間見られる。
。
イヴの卓越した縄捌きと、ステージ上の空気を支配する圧倒的な存在感。
そして2人の女性の対照的な姿から、緊縛の奥深さを感じ取る事ができるだろう。
雪村流の技の数々を映像で見られる機会はレアだ。
つまり、見逃し厳禁の名作なのだ。
数量限定なので、お早いうちにどうぞ・・・!
こちらからサンプル動画も見られますよ♪
この動画に興味がある! ぜひ見たいって方は、
↓↓↓のgif画像&jpg画像とともに、ツイッターで宣伝してくださいませ〜〜〜〜!!!
葵屋図書館をどうぞ応援してください! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈). ぺこり
葵屋図書館ツイッターはこちら→@aoiyatoshokan
フォローよろしくお願いします♪
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
こちらの作品は、即売会&ショーイベント「縛muse」で大トリを務めた、飛室イヴの緊縛ショーの一部始終を収めたもの。
ちなみに「縛muse」とは、出展するのは女性ばかりという即売会。
もちろん、ショーに登場するのも女性ばかり。
非常に、“女度”の高いイベントなんです。
ほら、見て下さい。この美人ばかりが勢ぞろいした集合写真を。
行って損はありません。
いえ、もはや行くべきです。
当日は、女性の良い匂いが漂う空間には、コスプレやボンテージ、和服など思い思いのセクシーな衣装に身を包んだ出展者たちが、お店を広げています。
手料理だって売ってます。
マッサージだってしてもらえます。
お茶もあれば、お菓子もある。
さらには、眼福であるショーもある。
つまり1日過ごせます。
行かないのは、バカでしょ!
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出演者は、故・雪村春樹氏に師事し、雪村流を受け継ぐ日本のSM史の生き証人である飛室イヴ。
そして受け手には、日本一の多機能型踊り子ことわかみほ、顔出しNGながら是非にと相手役を志願した素人女性・あかねである。
まず、雪村春樹ってだれ? って方もいるかもしれませんね。
この方です!
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一体、どんなことをしたお方なのかというと!?
これまたSMペディアによると・・・
緊縛師。AV監督。映像プロデューサー。写真家。
もともとはAV監督として緊縛に関わっていたが、縄をかける過程での女性の動的な美を引き出すために、雪村春樹が出演者として作品中で女性を縛り始めた。
このような活動の延長として、1990年代中頃から、「縛り過程のダイナミクス」と「受け手とのコミュニケーション」を重視した、独自の緊縛スタイルの確立に取り込み、2000年代には『雪村流』として完成させている
とのこと。
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この縛りを受け継いでいるのが、飛室イヴさんなんですね!
どうですか、この緊張感あふれる空間!
って、あかねさん、初っ端からお股おっ広げすぎでしょっ!!!
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飛室イヴは、2人の女性を相手に、長年培って来た緊縛技術を惜しげもなく披露し、流れるような手さばきで連縛を敢行するのである。
だが、わかみほとあかねの佇まいは両極端である。
洋装のあかねは素人然とした怯えた振る舞いを見せつつも、感情の解放に陶酔。
目隠しで表情が見えないのが残念だが、全身から悦びが伝わってくる。
それに対し、和装のわかみほは堂々たる受けぶりで、自ら進んでイヴの縄を堪能するかのよう。
イヴに責めさせている、楽しんでいる・・・と感じさせる場面すら垣間見られる。
。
イヴの卓越した縄捌きと、ステージ上の空気を支配する圧倒的な存在感。
そして2人の女性の対照的な姿から、緊縛の奥深さを感じ取る事ができるだろう。
雪村流の技の数々を映像で見られる機会はレアだ。
つまり、見逃し厳禁の名作なのだ。
数量限定なので、お早いうちにどうぞ・・・!
こちらからサンプル動画も見られますよ♪
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