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千人斬りAKIRAのヤリチン忘備録<15人目/ゆうみ/予備校生/19歳>
- 2018/07/21
- 18:00
俺は、おおよそいつでも女をゲットする機会を狙っている。
そして、ゲットできる場所を探している。
どんな狩りでも同じだが、大事なのは「場」だ。いかに多くの良質な狩り場を持っているかが、勝負となるのだ。
新しい狩り場を探す時に大事なのは、既成概念にとらわれない事だ。
大事なのは女とヤル事であって、その他かに守らなくてはならないものなど存在しない。
常識を捨ててこそのヤリチン道である。
若い頃、よく利用していた狩り場が「予備校」だ。
女子大生以上に落としやすいのは、実は予備校生なのである。
社会的に不安定な状態は、もたれかかる男を必要とするものなのだ。
待ちに待った夏休み。……にも関わらず、予備校女子たちは遊ぶこともできずにモンモンとしている。
俺がよく利用したのは、お茶の水や代々木付近。
刺激不足で欲求不満を募らせている予備校生が大量に徘徊している。
家と予備校の往復で、焼けずに白いままの肌がトレードマークだ。
そして、彼女たちに最も声をかけやすいのは、なんといっても教室。
もちろん真面目に受講料を払う必要はない。誰でも1度はやったことがあるだろう“モグリ”。ナンパでもこれを用いればいいのだ。
「ねえねえ、いつもこの講座とってんの? 今、○○ゼミナールに通ってるんだけど、こっちにしようか迷っててるんだよね~」
というような調子で話しかければいい。
年齢がいきすぎてても、気にすることなかれ。
「1回大学卒業して就職したんだけど、やっぱ夢だった医大を目指したくてまた受験するんだ」
なんて具合にごまかしちゃえばよいのだ。
グループで固まってワイワイはしゃいでいる子たちは、帰り道にカラオケなどに寄って適度に発散しているケースが高い。
こういうのは避ける。
狙うべきは、教室の前の方に陣取って、1人でカツカツ勉強に取り組んでいる大人しそうな子だ。
俺がナンパしたゆなは、前から2番目で、せっせとノートを取っていた。
聞けば、将来は出版関係への就職を希望しているとか。
そこで俺は、あれこれ知り合いの編集者から聞いた話などをして、盛り上がる
そして「送るよ」と再び2人きりになった帰り道…。
「うちのクラスでまだ処女なのって、ゆなだけなんだよね」
と意味深な表情。
「俺でよかったら…。優しくするね」
そっと腰に手を当てると、コクンと無言で頷くゆな。そのままホテル街へ連れ込むことに成功したのだった。
10代の肌は弾力に溢れていて、甘酸っぱい汗の匂いと固いおっぱいが妙に興奮させられるものだった。
別れ際にポツンと一言。
「また、会えるかな」
一度で手放すのは惜しい人材だが、深みにはまるとお縄がかかる事態に発展しかねない。
ここは踏み止まって、
「お互い受験生。今1番大事なのは、夢を追いかけることだよね? 夏の一夜のいい思い出にしようよ」
と爽やかな笑顔で去った。
次の予備校へゴー、だ。
葵屋図書館をどうぞ応援してください! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈). ぺこり
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
そして、ゲットできる場所を探している。
どんな狩りでも同じだが、大事なのは「場」だ。いかに多くの良質な狩り場を持っているかが、勝負となるのだ。
新しい狩り場を探す時に大事なのは、既成概念にとらわれない事だ。
大事なのは女とヤル事であって、その他かに守らなくてはならないものなど存在しない。
常識を捨ててこそのヤリチン道である。
若い頃、よく利用していた狩り場が「予備校」だ。
女子大生以上に落としやすいのは、実は予備校生なのである。
社会的に不安定な状態は、もたれかかる男を必要とするものなのだ。
待ちに待った夏休み。……にも関わらず、予備校女子たちは遊ぶこともできずにモンモンとしている。
俺がよく利用したのは、お茶の水や代々木付近。
刺激不足で欲求不満を募らせている予備校生が大量に徘徊している。
家と予備校の往復で、焼けずに白いままの肌がトレードマークだ。
そして、彼女たちに最も声をかけやすいのは、なんといっても教室。
もちろん真面目に受講料を払う必要はない。誰でも1度はやったことがあるだろう“モグリ”。ナンパでもこれを用いればいいのだ。
「ねえねえ、いつもこの講座とってんの? 今、○○ゼミナールに通ってるんだけど、こっちにしようか迷っててるんだよね~」
というような調子で話しかければいい。
年齢がいきすぎてても、気にすることなかれ。
「1回大学卒業して就職したんだけど、やっぱ夢だった医大を目指したくてまた受験するんだ」
なんて具合にごまかしちゃえばよいのだ。
グループで固まってワイワイはしゃいでいる子たちは、帰り道にカラオケなどに寄って適度に発散しているケースが高い。
こういうのは避ける。
狙うべきは、教室の前の方に陣取って、1人でカツカツ勉強に取り組んでいる大人しそうな子だ。
俺がナンパしたゆなは、前から2番目で、せっせとノートを取っていた。
聞けば、将来は出版関係への就職を希望しているとか。
そこで俺は、あれこれ知り合いの編集者から聞いた話などをして、盛り上がる
そして「送るよ」と再び2人きりになった帰り道…。
「うちのクラスでまだ処女なのって、ゆなだけなんだよね」
と意味深な表情。
「俺でよかったら…。優しくするね」
そっと腰に手を当てると、コクンと無言で頷くゆな。そのままホテル街へ連れ込むことに成功したのだった。
10代の肌は弾力に溢れていて、甘酸っぱい汗の匂いと固いおっぱいが妙に興奮させられるものだった。
別れ際にポツンと一言。
「また、会えるかな」
一度で手放すのは惜しい人材だが、深みにはまるとお縄がかかる事態に発展しかねない。
ここは踏み止まって、
「お互い受験生。今1番大事なのは、夢を追いかけることだよね? 夏の一夜のいい思い出にしようよ」
と爽やかな笑顔で去った。
次の予備校へゴー、だ。
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