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千人斬りAKIRAのヤリチン忘備録<二人目/ユカリ/OL/25歳>
- 2018/05/28
- 18:00
数年前、関係を持っていたユカリというOLがいる。
今回は、ユカリについて語ってみよう。
特筆すべきは、そのフェラ好きっぷりだ。
なんだかフェラをさせるためだけに会っていたような気がする。
OLといっても、父親が役員を務める大手企業に、嫁入り前の腰掛けで通っているようなお嬢さまOLだ。
給料より小遣いの方が多いのではないか、というような生活を送っていた。
知り合ったのは、とあるパーティーだ。
六本木辺りで夜な夜な開かれているパーティー・・・
そこではキレイ目の女と金を持っている男たちが
欲望をぶつけ合い、
弱い者は食われ
強い者はのし上がって行く・・・
まさに弱肉強食の世界だ
その中でユカリは男達に取り巻かれてチヤホヤされていた
そりゃそうだろう。
逆玉に乗りたい男たちはユカリのような女にこぞって群がる。
だから、逆に上から目線で冷たい態度を取ったところ、
興味を持って食いついてきた。
案の定、典型的なツンデレ娘だった。
見た目は気が強そうだが、内面は男にひれ伏したい奉仕型マゾ女だ。
よくオナニー動画を撮らせて、それを一緒に眺めながらフェラをさせた。
「もっとアソコが映るように撮らないとダメだろ」
「ごめんなさい」
ソファーにふんぞり返って、跪いたユカリにジュパジュパとペニスを舐めさせる。
シャワーも浴びてなく、汗だくで臭い立つペニスだ。
そんなイチモツを口でキレイにするのが大好きなのだ。
俺は着衣のまま、ズボンと下着をズラしただけ。
一方、ユカリは全裸だ。
「逢いたかった~」
とイチモツに頬擦りをしながら、ペロペロ舐め回す。
「俺はなくて、コイツに会いたかったんだろう」
とペニスを指差すと、
「両方」
と、潤んだ目で見上げる。甘え上手なのだ。
肉棒を突き出せば、どこであっても、洗っていなくてもすぐしゃぶってくれるのが、魅力だった。
そして、こちらが望めばいつまでもうれしそうに舐めている。
だが、ひとつ困ったことに、フェラが巧すぎてイキそうになってしまうのだ。
私は、一度の逢瀬では一回しか射精しない主義なのだ。
別に勃たないわけではないのだが、1度ヌクとどうしても、2回目はテンションが落ちる。
それがイヤなのだ。
本音ではそのまま口内射精をしてバイバイしたいところなのだが、いくらフェラ好き女だからといって、しゃぶらせて射精してバイバイでは許してもらえない。
ピンサロではないのだ。
内心の名残り惜しさを隠して、渋々エッチをする。
タップリとフェラをして、すっかりスケベモードのユカリは、騎乗位で腰を振りながら、
「イッちゃいそう~。もう許して~」
と、ひとりでイキ続ける。
まあ、口がマ●コに変わっただけだ。
ユカリと会うのを止めたのは、やはり、私のプライベートを詮索してきたからだ。
「他に会ってる人いるの? 本当は結婚してるんじゃないの? 子供がいたりして」
などと、冗談まじりにながらも、妙に真剣な目をして尋ねてくる。
潮時だ。
最後は遊園地でデートしている最中だった。
急に目を潤ませて、「本当のあなたが知りたい」などと、言ってきた。
そして俺は、トイレに行くといって、そのまま遊園地を出た。
ドロンだ。
それきりだ。
これが、本当の俺だからだ。
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
今回は、ユカリについて語ってみよう。
特筆すべきは、そのフェラ好きっぷりだ。
なんだかフェラをさせるためだけに会っていたような気がする。
OLといっても、父親が役員を務める大手企業に、嫁入り前の腰掛けで通っているようなお嬢さまOLだ。
給料より小遣いの方が多いのではないか、というような生活を送っていた。
知り合ったのは、とあるパーティーだ。
六本木辺りで夜な夜な開かれているパーティー・・・
そこではキレイ目の女と金を持っている男たちが
欲望をぶつけ合い、
弱い者は食われ
強い者はのし上がって行く・・・
まさに弱肉強食の世界だ
その中でユカリは男達に取り巻かれてチヤホヤされていた
そりゃそうだろう。
逆玉に乗りたい男たちはユカリのような女にこぞって群がる。
だから、逆に上から目線で冷たい態度を取ったところ、
興味を持って食いついてきた。
案の定、典型的なツンデレ娘だった。
見た目は気が強そうだが、内面は男にひれ伏したい奉仕型マゾ女だ。
よくオナニー動画を撮らせて、それを一緒に眺めながらフェラをさせた。
「もっとアソコが映るように撮らないとダメだろ」
「ごめんなさい」
ソファーにふんぞり返って、跪いたユカリにジュパジュパとペニスを舐めさせる。
シャワーも浴びてなく、汗だくで臭い立つペニスだ。
そんなイチモツを口でキレイにするのが大好きなのだ。
俺は着衣のまま、ズボンと下着をズラしただけ。
一方、ユカリは全裸だ。
「逢いたかった~」
とイチモツに頬擦りをしながら、ペロペロ舐め回す。
「俺はなくて、コイツに会いたかったんだろう」
とペニスを指差すと、
「両方」
と、潤んだ目で見上げる。甘え上手なのだ。
肉棒を突き出せば、どこであっても、洗っていなくてもすぐしゃぶってくれるのが、魅力だった。
そして、こちらが望めばいつまでもうれしそうに舐めている。
だが、ひとつ困ったことに、フェラが巧すぎてイキそうになってしまうのだ。
私は、一度の逢瀬では一回しか射精しない主義なのだ。
別に勃たないわけではないのだが、1度ヌクとどうしても、2回目はテンションが落ちる。
それがイヤなのだ。
本音ではそのまま口内射精をしてバイバイしたいところなのだが、いくらフェラ好き女だからといって、しゃぶらせて射精してバイバイでは許してもらえない。
内心の名残り惜しさを隠して、渋々エッチをする。
タップリとフェラをして、すっかりスケベモードのユカリは、騎乗位で腰を振りながら、
「イッちゃいそう~。もう許して~」
と、ひとりでイキ続ける。
まあ、口がマ●コに変わっただけだ。
ユカリと会うのを止めたのは、やはり、私のプライベートを詮索してきたからだ。
「他に会ってる人いるの? 本当は結婚してるんじゃないの? 子供がいたりして」
などと、冗談まじりにながらも、妙に真剣な目をして尋ねてくる。
潮時だ。
最後は遊園地でデートしている最中だった。
急に目を潤ませて、「本当のあなたが知りたい」などと、言ってきた。
そして俺は、トイレに行くといって、そのまま遊園地を出た。
ドロンだ。
それきりだ。
これが、本当の俺だからだ。
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編集長:中山美里