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千人斬りAKIRAのヤリチン忘備録<一人目/ナナコ/女子大生/19歳>
- 2018/05/27
- 18:00
5年ほど前につき合いがあった女子大生、ナナコについて今回は書いてみたい。
ナナコは、「甘え上手な天然系小悪魔」といった風なタイプだった。
可愛い子猫ちゃんだ。
とはいってもビッチではなく、何度身体を重ねても、どこか、はにかんでいるような、恥ずかしがっているようなところがあり、男心を飽きさせない娘だった。
逢瀬は1ヶ月に一度程度。
あまり頻繁に会うと、俺は飽きてしまう困った性格なのだ。
「久々だね。仕事、忙しかったの?」
そんな風に俺の身体をを気づかってくれる。
「ああ、ナナコと会いたいって、そればかり考えながら仕事していたよ」
と抱きしめてやる。
・・・まさか、頻繁に会うと飽きてしまうとも言えないからな。
「寂しかったか?」
「すごい寂しかったよ。でも、私も、中間試験とか忙しかったから」
「彼氏とは会ってたのか」
ナナコには高校時代から付き合っている同い年の彼氏がいる。
別に全く気にしていないのだが、少しヤキモチを焼いているフリをするのも礼儀というものだ。
「彼氏とも全然会ってないんだ。Hもしてません」
ややムキになって言うところが可愛い。
「旅行とか連れてってもらいたいな〜」
などと言うので、
「彼氏にバレないのか?」
とまたイジメてやる。
さて、ホテルに入り、服を脱がす。
色白でスレンダーだ。
乳房を揉み、色素の薄い乳首を舐めまくる。
「ああん、気持ちいいよ~!!」
ナナコは乳首が弱いのだ。
徹底的に舐めまくって乱れさせると、すっかりHモードに入る。
ペニスを慈しむように喉の奥まで嬉しそうにくわえて、隅々まで舐め尽く。
実に献身的なフェラだ。
ズブリと挿入すると、いつものように激しく喘ぎ、絶頂を迎えた。
ナナコと会っていたのは、半年ほどの期間だったはずだ。
セックスは10回ほどしただろうか。
しばらくして、俺の方から会うのを止めた。
あれこれとプレイベートのことを聞いてくるようになり、ナナコが本気になりはじめているのを感じたからだ。
「彼氏との関係を悩んでるんだ」
と彼氏と別れることを匂わせてきたのを契機に、一切連絡を取らなくした。
しばらく携帯に着信が続いたが、3ヶ月ほどでなくなった。
彼氏とデートに行く前に会い、「この唇でこの後彼氏とキスをするのか」などと考えながら、タップリとしゃぶらせてやったことなどを時々思い出す。
今頃、どうしているだろうか。
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
ナナコは、「甘え上手な天然系小悪魔」といった風なタイプだった。
可愛い子猫ちゃんだ。
とはいってもビッチではなく、何度身体を重ねても、どこか、はにかんでいるような、恥ずかしがっているようなところがあり、男心を飽きさせない娘だった。
逢瀬は1ヶ月に一度程度。
あまり頻繁に会うと、俺は飽きてしまう困った性格なのだ。
「久々だね。仕事、忙しかったの?」
そんな風に俺の身体をを気づかってくれる。
「ああ、ナナコと会いたいって、そればかり考えながら仕事していたよ」
と抱きしめてやる。
・・・まさか、頻繁に会うと飽きてしまうとも言えないからな。
「寂しかったか?」
「すごい寂しかったよ。でも、私も、中間試験とか忙しかったから」
「彼氏とは会ってたのか」
ナナコには高校時代から付き合っている同い年の彼氏がいる。
別に全く気にしていないのだが、少しヤキモチを焼いているフリをするのも礼儀というものだ。
「彼氏とも全然会ってないんだ。Hもしてません」
ややムキになって言うところが可愛い。
「旅行とか連れてってもらいたいな〜」
などと言うので、
「彼氏にバレないのか?」
とまたイジメてやる。
さて、ホテルに入り、服を脱がす。
色白でスレンダーだ。
乳房を揉み、色素の薄い乳首を舐めまくる。
「ああん、気持ちいいよ~!!」
ナナコは乳首が弱いのだ。
徹底的に舐めまくって乱れさせると、すっかりHモードに入る。
ペニスを慈しむように喉の奥まで嬉しそうにくわえて、隅々まで舐め尽く。
実に献身的なフェラだ。
ズブリと挿入すると、いつものように激しく喘ぎ、絶頂を迎えた。
ナナコと会っていたのは、半年ほどの期間だったはずだ。
セックスは10回ほどしただろうか。
しばらくして、俺の方から会うのを止めた。
あれこれとプレイベートのことを聞いてくるようになり、ナナコが本気になりはじめているのを感じたからだ。
「彼氏との関係を悩んでるんだ」
と彼氏と別れることを匂わせてきたのを契機に、一切連絡を取らなくした。
しばらく携帯に着信が続いたが、3ヶ月ほどでなくなった。
彼氏とデートに行く前に会い、「この唇でこの後彼氏とキスをするのか」などと考えながら、タップリとしゃぶらせてやったことなどを時々思い出す。
今頃、どうしているだろうか。
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