葵屋図書館

今回は、年の差不倫にハマった熟女人妻の体験をお聞きしました。
女は年齢を重ねるほどスケベになる…というのは、本当のようですね。


【プロフィール】
高橋八重美さん　52歳
娘から洋服を借りてデートに出かけるという、若々しい五十路人妻さん。見た目はアラフォーといっても全然おかしくない！　今時の五十路って、怖い!!


現在、出会いサロンで出会った19歳の大学生と不倫真最中の八重美さん。

夫とは次女を出産後次第にセックスレスになっていき、すでに20年近くキスすらしていないという。

そのため、過去の不倫人数は3人と多く、出会い系などで知り合った男性との割り切り交際や一夜の関係も結んだこともある。
それらを入れると、夫以外との経験人数は2ケタを超える。

「ダンナとは家族みたいでHする気にならないんです。
でも性欲は持て余していて……。
夜になるとしたくてたまらなくなるんです」

とはいえ、娘よりも若い男性とセックスすることに抵抗はないのだろうか。

「こんなオバサンとでいいの？　とか、体型も崩れていて恥ずかしいなどなど、最初はありましたけど、一度ヤッてしまったら後戻りはできません。
筋肉質な身体と体力、カチカチのおチ●チン。
それになんといっても回復力！

あのガツガツとしたセックスは、『女として求められてる！』って感じで素敵です」

そうにこやかに笑う八重美さん。



「こんな年の離れた相手は初めてだったから、緊張したけど、やっぱりいいものですね。
すっかり気持ちも満足して、なんだか毎日にハリが出てきました。

それに若い男性は元気がいいのが本当に魅力的。
頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよくなってしまいました」

デートはもっぱら彼の家。
自由になるお金がない学生と専業主婦が、昼間からアパートでエッチ・・・。
なんとまあ、卑猥なんでしょ。

週に１回はお泊まりして朝まで２回、３回と激しく交わるのだそう。

彼はわずか2時間程度の間に３回も発射することもあるとか。

「ウフフ、体が合っているのかしら？」
ちょっと得意そうに笑う熟女人妻さんでした。


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編集長：中山美里