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千人斬りAKIRAのヤリチン忘備録<三人目/マユミ/女子大生/21歳>
- 2018/06/12
- 18:00
今回は、セフレとして1年くらい付き合っているマユミについて語ってみよう。
彼女は、
「学校サボってきちゃた〜」
会うなりにケラケラとと笑う元気な娘。
もうセフレ関係になって1年経つ女子大生だ。
ジーパンスに洗いざらしのシャツといったボーイッシュなスタイルがよく似合う娘で、
男っぽいサバサバとした性格だが、かなりの淫乱。
彼女は、
「学校サボってきちゃた〜」
会うなりにケラケラとと笑う元気な娘。
もうセフレ関係になって1年経つ女子大生だ。
ジーパンスに洗いざらしのシャツといったボーイッシュなスタイルがよく似合う娘で、
男っぽいサバサバとした性格だが、かなりの淫乱。
同年代の彼氏がいるというが、彼氏とのセックスだけではとても足りないそうだ。
「彼とのセックスって、落ち着くんだけど、なんていうか感じきれないっていうか。
精神的には必要としてるんだけど、それだけじゃお腹いっぱいにならない感じ」
とのこと。
彼氏には悪いが、彼氏とはしないというイヤらしいセックスをタップリとさせてもらう。
待ち合わせると、いつも即ホテルへ向かう。
人目を気にする風でもなく腕をからませてくる。
知り合いに見られたら・・・という心配はしないようだ。
こちらの方が、彼氏に見かけられて、いきなり後ろから蹴りを喰らったりしないか…などとドキドキしてしまう。
ホテルに入ると、ベッドの上で、ピョンピョンと跳ねて、
「早くこっちへ来てよ〜」
スーパー甘えん坊に変身。
「寂しかったよ。逢いたかった〜」
彼女の方もセックスが目的なのだが、やはりラブラブモードでいたしたいらしい。
ベッドの上で俺を押し倒すようにして舌を絡ませてくる。
体は発情してすでに火照っている。
そして、彼女の性癖の特筆すべきは、若いのに「責め」好きだという点だ。
男の体を舐め回すのが好きで、ヘソの穴まで舌を捩じ込んで舐めまわす。
俺はこれがどうも苦手で、くすぐったいばかりで気持ちよくない……。
「気持ちいい? 久しぶりだから敏感なんでしょ〜」
「あ…ああ」
俺がヘソを舐められるのが嫌いと知っていてからかっているのだ。
楽しそうだ。憎めない明るい娘なのだ。
そのまま、フェラ、玉舐め、そしてケツの穴まで丁寧に舐めてくれる。
彼氏にはしたことがないそうだ。
彼氏、悪いな。
他の男の尻の穴の奥まで舌を捩じ込んで舐めた口とキスをするのかと思うと、さらに申し訳ない気分になる…というのはウソで、優越感がこみ上げる。
俺は結構「寝取り」好きなのだ。
さて、お返しに張りのいい乳を揉んで、股間をまさぐるとすでに大量の愛液。
愛撫もそこそこ挿入する。
挿入した後も、片手で、私の乳首を刺激する。
本当にサービス精神旺盛だ。
最後は鏡の前に手をつかせて立ちバックで突きまくる。
「奥まできた〜」
と絶叫してイキまくる。
危険日以外は、中出し。
事が終わると、隅々まで丁寧にお掃除フェラ。
実は俺はこれもあまり好きではなく、さっさとシャワーを浴びたいのだが……。
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
「彼とのセックスって、落ち着くんだけど、なんていうか感じきれないっていうか。
精神的には必要としてるんだけど、それだけじゃお腹いっぱいにならない感じ」
とのこと。
彼氏には悪いが、彼氏とはしないというイヤらしいセックスをタップリとさせてもらう。
待ち合わせると、いつも即ホテルへ向かう。
人目を気にする風でもなく腕をからませてくる。
知り合いに見られたら・・・という心配はしないようだ。
こちらの方が、彼氏に見かけられて、いきなり後ろから蹴りを喰らったりしないか…などとドキドキしてしまう。
ホテルに入ると、ベッドの上で、ピョンピョンと跳ねて、
「早くこっちへ来てよ〜」
スーパー甘えん坊に変身。
「寂しかったよ。逢いたかった〜」
彼女の方もセックスが目的なのだが、やはりラブラブモードでいたしたいらしい。
ベッドの上で俺を押し倒すようにして舌を絡ませてくる。
体は発情してすでに火照っている。
そして、彼女の性癖の特筆すべきは、若いのに「責め」好きだという点だ。
男の体を舐め回すのが好きで、ヘソの穴まで舌を捩じ込んで舐めまわす。
俺はこれがどうも苦手で、くすぐったいばかりで気持ちよくない……。
「気持ちいい? 久しぶりだから敏感なんでしょ〜」
「あ…ああ」
俺がヘソを舐められるのが嫌いと知っていてからかっているのだ。
楽しそうだ。憎めない明るい娘なのだ。
そのまま、フェラ、玉舐め、そしてケツの穴まで丁寧に舐めてくれる。
彼氏にはしたことがないそうだ。
彼氏、悪いな。
他の男の尻の穴の奥まで舌を捩じ込んで舐めた口とキスをするのかと思うと、さらに申し訳ない気分になる…というのはウソで、優越感がこみ上げる。
俺は結構「寝取り」好きなのだ。
さて、お返しに張りのいい乳を揉んで、股間をまさぐるとすでに大量の愛液。
愛撫もそこそこ挿入する。
挿入した後も、片手で、私の乳首を刺激する。
本当にサービス精神旺盛だ。
最後は鏡の前に手をつかせて立ちバックで突きまくる。
「奥まできた〜」
と絶叫してイキまくる。
危険日以外は、中出し。
事が終わると、隅々まで丁寧にお掃除フェラ。
実は俺はこれもあまり好きではなく、さっさとシャワーを浴びたいのだが……。
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~ちょっとエッチな読書タイムを~
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編集長:中山美里