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男が好きなバック。でも、女はあまり好きじゃない。じゃ、どうしたらいいのか? という問題を考えてみた
- 2018/09/21
- 20:57
男性が好むバックを
女性好みにする方法とは?
■女性からは「痛い!」と不満の上がる後背位
「痛いから嫌い!」そんな意見も多く聞こえてくる後背位。
つまり、バックのこと。
でも、ドギースタイルとも呼ばれる四つん這いになって行うバックは、男の大好物。
「野性的で陵辱的で燃える!!」(20代・男性)
「女性の肩甲骨が浮き出ているところや、アナルなどをじっくり観察できるのがイイ」(40代・男性)
「お尻のお肉がプチョンプチョン当たるのが気持ちいい」(30代・男性)
などなどと、勝手な意見が聞こえてきます。
確かに、視覚的な刺激が強いため、目からの刺激を大切にする男性にとっては非常に性欲をくすぐられる体位でしょう。
けれども、女性にとっては「愛情を感じづらい」「子宮口が痛い」「性欲の対象みたいに感じられてしまう」と、苦手意識がある方も少なくありません。
というわけで、このバックを女性にも楽しんでもらうには、どうしたらよいでしょう? ということを考えてみました。
■(案1)浅い挿入+密着感がある体位に変更する
こちらは、痛い人や精神的にムリという女性にオススメ。
いわゆる四つん這いのバックからは離れるため、男性陣からは「えーっ、残念」という声も上がるかもしれません。
が、次に紹介する体位をしながら、徐々に徐々にバックに慣らしていって、四つん這いの体位に持ち込んでしまうという戦法です。
女性にとっても、精神的、肉体的な負担が減るのは確実です。
「今までバックって好きじゃなかったけど、結構いいね」なんて言われたら、男冥利に尽きるじゃないですか。
<浅い挿入+密着感がある体位>
1)伸長位のバックスタイル
うつぶせに寝転んだ女性の上に男性が覆い被さる伸長後背位。
男性が女性を抱きしめやすく、胸などの愛撫もしやすい体位です。
女性は足を閉じると、亀頭がGスポットに当たりやすく、さらにクリもされるという特徴があります。
つまり、女性は結構気持ちいいw
挿入しづらいので、下腹部に枕を敷くと挿れやすくなりますヨ。
2)女性が上半身を起こした立ちバック
こちらはシチュエーション的にも見た目的にも興奮度大!
AVでよく見る体位です。
せっかくですので、浴室の壁に手をついたり、クローゼットに手をついたりして、ベッド以外のところで行ってみましょう。
高層ホテルの窓辺に手をついて……なんてのは最高ですよw
こんな大胆な体位にもかかわらず、実は挿入自体はそれほど深くないのです。
つまり、女性は痛みを感じにくい。
しかも、男性は後ろから抱きしめやすいのもオススメポイント。
女性の片足を持ち上げたり絡ませたりすることで、挿入の深さや角度にも変化をつけることができますが、女性が上半身を倒してしまうと挿入が深くなり、痛みを感じてしまうのでご注意を。
また、身長差によってはかなり行いづらいです……。
3)横バック
とにかく後ろから挿れたいのなら、「横バック」いわゆる側位を試してみるのも良いでしょう。
こちらも挿入が浅く、しかもリラックスした体位なので、まったりイチャイチャできますよ。
4)背面騎乗位
これまた、男の視覚を刺激するなら背面騎乗位。
女性が挿入の深さや角度を調整できるので、女性にとっては気持ちよくなれる体位でもあるのです。
男性の支配欲を満足させたい場合は、ソファに座って、その上に女性を跨らせるという形で挿入するのもおすすめ。
と、今回はバックをいろいろ検証してみました!
<取材/文:ハルクル・オナホーマン>
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女性好みにする方法とは?
■女性からは「痛い!」と不満の上がる後背位
「痛いから嫌い!」そんな意見も多く聞こえてくる後背位。
つまり、バックのこと。
でも、ドギースタイルとも呼ばれる四つん這いになって行うバックは、男の大好物。
「野性的で陵辱的で燃える!!」(20代・男性)
「女性の肩甲骨が浮き出ているところや、アナルなどをじっくり観察できるのがイイ」(40代・男性)
「お尻のお肉がプチョンプチョン当たるのが気持ちいい」(30代・男性)
などなどと、勝手な意見が聞こえてきます。
確かに、視覚的な刺激が強いため、目からの刺激を大切にする男性にとっては非常に性欲をくすぐられる体位でしょう。
けれども、女性にとっては「愛情を感じづらい」「子宮口が痛い」「性欲の対象みたいに感じられてしまう」と、苦手意識がある方も少なくありません。
というわけで、このバックを女性にも楽しんでもらうには、どうしたらよいでしょう? ということを考えてみました。
■(案1)浅い挿入+密着感がある体位に変更する
こちらは、痛い人や精神的にムリという女性にオススメ。
いわゆる四つん這いのバックからは離れるため、男性陣からは「えーっ、残念」という声も上がるかもしれません。
が、次に紹介する体位をしながら、徐々に徐々にバックに慣らしていって、四つん這いの体位に持ち込んでしまうという戦法です。
女性にとっても、精神的、肉体的な負担が減るのは確実です。
「今までバックって好きじゃなかったけど、結構いいね」なんて言われたら、男冥利に尽きるじゃないですか。
<浅い挿入+密着感がある体位>
1)伸長位のバックスタイル
うつぶせに寝転んだ女性の上に男性が覆い被さる伸長後背位。
男性が女性を抱きしめやすく、胸などの愛撫もしやすい体位です。
女性は足を閉じると、亀頭がGスポットに当たりやすく、さらにクリもされるという特徴があります。
つまり、女性は結構気持ちいいw
挿入しづらいので、下腹部に枕を敷くと挿れやすくなりますヨ。
2)女性が上半身を起こした立ちバック
こちらはシチュエーション的にも見た目的にも興奮度大!
AVでよく見る体位です。
せっかくですので、浴室の壁に手をついたり、クローゼットに手をついたりして、ベッド以外のところで行ってみましょう。
高層ホテルの窓辺に手をついて……なんてのは最高ですよw
こんな大胆な体位にもかかわらず、実は挿入自体はそれほど深くないのです。
つまり、女性は痛みを感じにくい。
しかも、男性は後ろから抱きしめやすいのもオススメポイント。
女性の片足を持ち上げたり絡ませたりすることで、挿入の深さや角度にも変化をつけることができますが、女性が上半身を倒してしまうと挿入が深くなり、痛みを感じてしまうのでご注意を。
また、身長差によってはかなり行いづらいです……。
3)横バック
とにかく後ろから挿れたいのなら、「横バック」いわゆる側位を試してみるのも良いでしょう。
こちらも挿入が浅く、しかもリラックスした体位なので、まったりイチャイチャできますよ。
4)背面騎乗位
これまた、男の視覚を刺激するなら背面騎乗位。
女性が挿入の深さや角度を調整できるので、女性にとっては気持ちよくなれる体位でもあるのです。
男性の支配欲を満足させたい場合は、ソファに座って、その上に女性を跨らせるという形で挿入するのもおすすめ。
と、今回はバックをいろいろ検証してみました!
<取材/文:ハルクル・オナホーマン>
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