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千人斬りアキラのコラム「ダメ男にハマる女性心理と男女で違う浮気観」
- 2018/09/20
- 19:05
たまには女性向けにコラムを書いてみたい。
恋愛関係において、男女ともに、若いうちは何かと相手に依存しがちだ。
ひと時も離れることができない、そんな時期がある。
少し前に、だめ男にハマる女がメディアによく取り上げられた。
いわゆる“ダメンズ”というやつだ。
恋と愛と依存がごちゃ混ぜになった関係は、ひどく離れがたい。
辛くて、苦しいのに、なぜか手放すこともできない。
そんな泥沼にハマった経験はないだろうか。
ちなみに、男の心理だが、
「俺がいないとこいつはダメなんだと喜ぶ」一面が確かにある。
そして男のほうには、
「頼られることで自分の存在意義を確かめる」という依存心がある場合もある。
だが、そういう恋愛関係はえてして一過性のもので長続きしない。
精神的にも独立した男女同士であってこそ、未来のある恋愛が可能だ。
とはいえ、社会人ともなると、誰もが仕事で忙しくなるもの。
休日がずれたり、出張が重なったり、転勤で遠距離恋愛になったりして、会う頻度が少なくなってしまうこともある。
そんなとき寂しさに負け、他の男性にフラリとしてしまうことがあるかもしれない。
…が、男は女の浮気を許せない。
とくに体の浮気は許せない。
女性の場合、精神的な愛情があったかどうかを気にするのではないだろうか?
体の関係があったとしても、「合コンで1晩の遊びだった」「男友達と風俗に行った」なんていう場合だと許してしまう女性もいる。
だが、男は異なる受け止め方をする。
そこに愛があろうと、なかろうと
体の関係があったらダメ!!!
ストレートに言えば、
俺の女のマンコに他人のチンコが入ったのかどうか?
それが1番、大きな問題なのである。
それは、なぜなのだろうか。
女性には分からないかもしれない。
実は、男は独占欲が強い生き物なんだ。
なかでも女性の体は独占欲の象徴だ。
ストレートに言えば、「この女が、すべてをさらけだした姿を知っているのは俺だけでいたい」ってことなんだ。
体を許したなどの言葉があるように、そこは大きな一線だ。
一度でも他の男性に体を許してしまった女性のことは、心の底では許しがたい。
変な例えになってしまうけれど、自分の大事にしていたグローブに犬のフンがついてしまったようなものだ。
洗おうが、キレイになろうが、ニオイがとれようが、フンがついてしまった事実には変わりない。
セックスにおいてもそう。
一度でも、他の男性と浮気してしまった女は、そういう過去があるということになってしまうんだ。
遠距離恋愛、病気、多忙……。
2人の仲がどんな状態になっても、フラリと気持ちが傾かない女性が最後には選ばれる。
(ま、結婚して、子供がいたりすると、「お前とはもうダメだ。別れる」とは言えないんだけどねw)
つまり、ひとりでも立っていられる自立した女性だ。
いくつもの寂しい夜をひとりで過ごすことができるということは、自分のなかに豊かな性的世界を持たなければならない。
その世界には、ちょっと男性にはいいにくい倒錯的な妄想も多いにアリだと思う。
それは恋愛においてはマイナスにはならない。
逆に、ちょっぴりミステリアスな雰囲気を高めてくれ、男心を惹きつけてくれる武器になるはずだ。
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編集長:中山美里
恋愛関係において、男女ともに、若いうちは何かと相手に依存しがちだ。
ひと時も離れることができない、そんな時期がある。
少し前に、だめ男にハマる女がメディアによく取り上げられた。
いわゆる“ダメンズ”というやつだ。
恋と愛と依存がごちゃ混ぜになった関係は、ひどく離れがたい。
辛くて、苦しいのに、なぜか手放すこともできない。
そんな泥沼にハマった経験はないだろうか。
ちなみに、男の心理だが、
「俺がいないとこいつはダメなんだと喜ぶ」一面が確かにある。
そして男のほうには、
「頼られることで自分の存在意義を確かめる」という依存心がある場合もある。
だが、そういう恋愛関係はえてして一過性のもので長続きしない。
精神的にも独立した男女同士であってこそ、未来のある恋愛が可能だ。
とはいえ、社会人ともなると、誰もが仕事で忙しくなるもの。
休日がずれたり、出張が重なったり、転勤で遠距離恋愛になったりして、会う頻度が少なくなってしまうこともある。
そんなとき寂しさに負け、他の男性にフラリとしてしまうことがあるかもしれない。
…が、男は女の浮気を許せない。
とくに体の浮気は許せない。
女性の場合、精神的な愛情があったかどうかを気にするのではないだろうか?
体の関係があったとしても、「合コンで1晩の遊びだった」「男友達と風俗に行った」なんていう場合だと許してしまう女性もいる。
だが、男は異なる受け止め方をする。
そこに愛があろうと、なかろうと
体の関係があったらダメ!!!
ストレートに言えば、
俺の女のマンコに他人のチンコが入ったのかどうか?
それが1番、大きな問題なのである。
それは、なぜなのだろうか。
女性には分からないかもしれない。
実は、男は独占欲が強い生き物なんだ。
なかでも女性の体は独占欲の象徴だ。
ストレートに言えば、「この女が、すべてをさらけだした姿を知っているのは俺だけでいたい」ってことなんだ。
体を許したなどの言葉があるように、そこは大きな一線だ。
一度でも他の男性に体を許してしまった女性のことは、心の底では許しがたい。
変な例えになってしまうけれど、自分の大事にしていたグローブに犬のフンがついてしまったようなものだ。
洗おうが、キレイになろうが、ニオイがとれようが、フンがついてしまった事実には変わりない。
セックスにおいてもそう。
一度でも、他の男性と浮気してしまった女は、そういう過去があるということになってしまうんだ。
遠距離恋愛、病気、多忙……。
2人の仲がどんな状態になっても、フラリと気持ちが傾かない女性が最後には選ばれる。
(ま、結婚して、子供がいたりすると、「お前とはもうダメだ。別れる」とは言えないんだけどねw)
つまり、ひとりでも立っていられる自立した女性だ。
いくつもの寂しい夜をひとりで過ごすことができるということは、自分のなかに豊かな性的世界を持たなければならない。
その世界には、ちょっと男性にはいいにくい倒錯的な妄想も多いにアリだと思う。
それは恋愛においてはマイナスにはならない。
逆に、ちょっぴりミステリアスな雰囲気を高めてくれ、男心を惹きつけてくれる武器になるはずだ。
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