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生中出し、アナルプレイも厭わない ホームレス風俗嬢の悲哀
- 2018/08/21
- 18:37
貧困女子、女性の貧困、格差、世代間連鎖……
若い女性の貧しさが、何かと注目を集める昨今。
風俗嬢の中には、家出や家賃の滞納により追い出された、などを理由に店に泊り込む(店泊)ほぼホームレス状態の人もいる。
今回は、そんな女性に話を聞いた。
答えてくれたのは、ナツミさん(仮名・26歳)だ。
大学在学中にホストにはまり、風俗デビュー。その後、大学は中退し、風俗で働き続けている。
実家は東京だが、中央線の山梨寄りであることから「夜になって飲んじゃうと帰るのが面倒」になってしまうため、今の暮らしになる前から、店泊の常連だった。
現在、店泊生活は3ヶ月目で、家出をした直接的な理由は「父親のカードを無断で30万円使ったら、怒られて、家に戻れなくなったから」である。
自業自得としか言いようがない・・・。
生中出し、アナルプレイも厭わない
ホームレス風俗嬢
さて、住む家がなく、待機室に住んでいるのはナツミさんだが、今も家に帰らない理由は「ホストへのツケが溜まってしまったから」そして、「家族への借金も積み重ねて家に居づらくなったから」。
現在勤めているのは、24時間営業のデリヘルだ。山手線沿線のとある風俗街である。
「ウチの店って、このエリアでは他の店よりも少々値段設定が高いんです。
他の店は70分1万2000円程度ですが、ウチは1万8000円。
つまり、本番アリのお店なの。
私からしたら、素股やフェラでヌクのは大変なので、本番があったほうがラクではあるんですけどね」
とはいえ、ただ本番をさせるだけでなく、生中出しや求められたらアナルプレイもするというから、相当ハードに働いているということになる。
「アナルでするときはゴムをしてもらいます。
HIVはアナルのほうが感染りやすいっていうし・・・。
前になったら取るんですが、ピルを飲んでいるので中出しさせています。
私、アソコを器用に動かせるので、『あんっ、見て、出てきちゃった。スゴーイ、いっぱい出たね』なんていってタオルの上なんかに絞り出すと、お客さんは喜んでくれますよ」
性病感染は一番のリスク
風俗嬢だけでなく客もまた
幸い妊娠したことはないというが、クラミジアに感染したことはあるそうだ。
「本番店なので、性病検査は月に1回は必ずしています。
でも、結構高いんですよ。1万ちょっとするんです。
だから、ちょっとおかしいかなって思っても、検査に行くと決めている日までは、スルーしちゃう(笑)。
だからこの前クラミジアになったときもお客さんに感染しちゃったかも。
でも、女性より男性のほうが罹りにくいっていうじゃない?
店に苦情は入っていないし、大丈夫じゃないかな? って勝手に安心してる」
どんなプレイも厭わずしてくれるとはいえ、客としては性病を感染されたんじゃたまらないだろう。
安い料金で、ハードなことをしてくれる女のコには、それなりの理由があると思った方がいいのかもしれない。
「ただ、最近は梅毒が流行っているから、本当に怖い。
梅毒はコンドームしていても防げないって聞くし・・・。
店も1〜2ヶ月休まないといけないんだって。
もし、梅毒になっちゃったら、性病検査の義務がない店に移っちゃおうかな(苦笑)」
最近では、いかに技術を習得して、売り上げを上げられるかと、接客を磨く“意識高い系”の風俗嬢も生まれている中で、今だ、借金に追われてその日暮らしの嬢もいる。
この業界もまた、格差が広がっていると言えるだろう。
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編集長:中山美里
若い女性の貧しさが、何かと注目を集める昨今。
風俗嬢の中には、家出や家賃の滞納により追い出された、などを理由に店に泊り込む(店泊)ほぼホームレス状態の人もいる。
今回は、そんな女性に話を聞いた。
答えてくれたのは、ナツミさん(仮名・26歳)だ。
大学在学中にホストにはまり、風俗デビュー。その後、大学は中退し、風俗で働き続けている。
実家は東京だが、中央線の山梨寄りであることから「夜になって飲んじゃうと帰るのが面倒」になってしまうため、今の暮らしになる前から、店泊の常連だった。
現在、店泊生活は3ヶ月目で、家出をした直接的な理由は「父親のカードを無断で30万円使ったら、怒られて、家に戻れなくなったから」である。
自業自得としか言いようがない・・・。
生中出し、アナルプレイも厭わない
ホームレス風俗嬢
さて、住む家がなく、待機室に住んでいるのはナツミさんだが、今も家に帰らない理由は「ホストへのツケが溜まってしまったから」そして、「家族への借金も積み重ねて家に居づらくなったから」。
現在勤めているのは、24時間営業のデリヘルだ。山手線沿線のとある風俗街である。
「ウチの店って、このエリアでは他の店よりも少々値段設定が高いんです。
他の店は70分1万2000円程度ですが、ウチは1万8000円。
つまり、本番アリのお店なの。
私からしたら、素股やフェラでヌクのは大変なので、本番があったほうがラクではあるんですけどね」
とはいえ、ただ本番をさせるだけでなく、生中出しや求められたらアナルプレイもするというから、相当ハードに働いているということになる。
「アナルでするときはゴムをしてもらいます。
HIVはアナルのほうが感染りやすいっていうし・・・。
前になったら取るんですが、ピルを飲んでいるので中出しさせています。
私、アソコを器用に動かせるので、『あんっ、見て、出てきちゃった。スゴーイ、いっぱい出たね』なんていってタオルの上なんかに絞り出すと、お客さんは喜んでくれますよ」
性病感染は一番のリスク
風俗嬢だけでなく客もまた
幸い妊娠したことはないというが、クラミジアに感染したことはあるそうだ。
「本番店なので、性病検査は月に1回は必ずしています。
でも、結構高いんですよ。1万ちょっとするんです。
だから、ちょっとおかしいかなって思っても、検査に行くと決めている日までは、スルーしちゃう(笑)。
だからこの前クラミジアになったときもお客さんに感染しちゃったかも。
でも、女性より男性のほうが罹りにくいっていうじゃない?
店に苦情は入っていないし、大丈夫じゃないかな? って勝手に安心してる」
どんなプレイも厭わずしてくれるとはいえ、客としては性病を感染されたんじゃたまらないだろう。
安い料金で、ハードなことをしてくれる女のコには、それなりの理由があると思った方がいいのかもしれない。
「ただ、最近は梅毒が流行っているから、本当に怖い。
梅毒はコンドームしていても防げないって聞くし・・・。
店も1〜2ヶ月休まないといけないんだって。
もし、梅毒になっちゃったら、性病検査の義務がない店に移っちゃおうかな(苦笑)」
最近では、いかに技術を習得して、売り上げを上げられるかと、接客を磨く“意識高い系”の風俗嬢も生まれている中で、今だ、借金に追われてその日暮らしの嬢もいる。
この業界もまた、格差が広がっていると言えるだろう。
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