スポンサーサイト
- --/--/--
- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
女子同士でイチャイチャできるレズデリヘルで遊んでみた!!
- 2018/08/04
- 17:58
女子同士でイチャイチャできるレズデリヘルで遊んでみた!!
いきなり2回目にして、脱線です。
今回は、かつて遊んでみたレズデリヘルで遊んでみたときの話です。
かつて、週刊特報という雑誌がありました。
1冊180円で激安!!!
びっくりなお値段のエロい週刊誌です。
私のエロいお仕事は、この週刊特報がスタートでした。
この180円の横を見てください。
女性記者、まさかの乱交って書いてあるのが見えますね。
実は、この女性記者、私ですwww
当時、「高野忍(仮名)」という名前で、バリバリ体験取材をこなしていたのです。
ちなみにこの号は、「週刊特報 2002年創刊10号」とのこと。今から16年くらい前の雑誌ですね。
ヤフオクで画像を見つけました。
まだ、当時、20代で若く、ピチピチとしており、なのにシングルマザーでいつもお金に困っていた私は、体験取材にうってつけのライターだったのでしょう。
ある日、編集のTさんから
「あのー。相談があるんですけど・・・
体験取材をやってもらえませんか?」
と言われました。
なんだか面白そうだったので、二つ返事で「OKですよー!」と答えた私。
それから定期的に、巻頭モノクログラビア4ページを飾ることになったのでした。
時に乳首を出し、時に緊縛され・・・
今じゃ、セクハラだ、パワハラだ、ブラック企業だと怒られそうな話ですが、当時の私は嬉々として楽しんでやっていました。
さて、その中でも、レズデリヘルで体験取材をしたときの話を書いてみたいと思います。
向かったのは新横浜。
もうすでにそのお店はないようですが、当時では珍しい「レズデリヘル専門店」でした。
やってきたのは「タチ」役のキレイなお姉さん
近くのラブホテルに入って待っていると、20歳代後半のきれいなお姉さん、Mさんがやってきました。
レズデリヘルというだけあって、「タチ」「ネコ」「リバ(リバース)」のどれが得意というウリがあるようです。
Mさんは、「男と女だったら、女の方が好き。でも男もダメなわけじゃない。今、つきあっているのは女」というレズビアンに近いバイセクシャルで、普段彼女とセックスをするときは「タチ」なのだと言っていました。
「タチ」とはいっても、髪の毛はショートカットで見た目はまるで男みたい!! というようなタイプではなく、髪型はセミロング、ファッションもフェミニンで、見た目は「ちょっと気が強そうなキャリアウーマン風」。
聞けば、風俗専業のため、男性相手のフツーのデリヘルでも働いているからなのでした。
「ボーイッシュな人がくるのかな?」と思い、まるで宝塚のような世界を妄想していた私は、若干、期待が外れたわけなのですが、これはこれで華やかな感じを楽しめそうです。
「レズデリヘルは初めてですか? 普段は同性愛なんですか?」みたいなやりとりから、プレイがスタート。
「いえ、全くの異性愛者で、女性とつきあったことはありません。なんで、レズビアンのセックスはしたことないんですよ」
などと若干テレながら、自分の性生活を語ってみたりします。
いやー、これは、ドキドキしますね。男性が風俗に行ったときって、こんな気分なのかな? などと思いながら、Mさんとしばしおしゃべりを楽しみます。
とはいえ、取材ですので、おしゃべりをしながらも、記事にできるようなことを聞いていきます。
お、女の子の肌ってやわらかーい!!
今までの性生活などを一通り聞いたMさんは、
「じゃあ、私がリードしますね」
と笑顔でニッコリ。
私にしてみれば、はじめての「本格的デリヘル体験」ですから、普段のセックス以上にドキドキです。
Mさんは、お風呂場に行き、ローション風呂の準備をしてくれます。整うと、洋服を脱がしてくれ、バスタブにナビゲート。
一緒に入浴すると、まずは身体を洗ってくれます。
丁寧に泡立てたボディーソープで洗ってもらうだけで、「むー、気持ちいい〜!」。
彼氏などにゴシゴシ洗ってもらうのとは違う優しさで、癒されました……。
湯船に入ると、後ろから抱きしめるようにしながら、おっぱいやら首筋やらに愛撫をしてくれます。
このとき、「女性の身体って柔らかいんだなー」ってことをつくづく実感。
男性が良く、「女性を抱きしめているだけで気持ちがいい」みたいなことを言いますが、なるほどなと実感……。
それにしても、Mさんは、お風呂に入っている間もせっせと働いていて、なんだか申し訳なくなります。
「ちゃんとあったまってないよなー」
と心配しちゃったり……。
その合間にも、カメラマンがパシャパシャと、女2人がお風呂でいちゃつく光景を撮影しています。
お風呂でのプレイが終了すると、隅から隅までタオルで優しく拭いてくれ、バスローブに着替えさえてくれてから、ベッドに導いてくれます。
アロマオイルのマッサージに悶絶っ!!
どの店でも、どの女の子でもやってくれるものなのかは分かりませんが、このMさん、性感マッサージもできるということで、プレイに取り入れることをオススメされました。
ちなみに、基本的には、愛撫を受けた後、指やローター、バイブなどでイカせてもらって終了という流れだそうです。
まずは背中、そして太ももと、柔らかい手の平でオイルをヌリヌリしてもらいます。
それだけでも、なーんかイヤらしくって気持ちがいい。
最初はコリをほぐしたり、背中を押したりという簡単なマッサージをしてくれます。
その後、いざ、サワサワやらニュルーンやらの、「気持ちよくさせちゃうゾ」というマッサージが始まるのですが……。
いあー、もうたまらん!!! って感じのゾクゾク加減。
性感マッサージというソフトな風俗が好きという男性の気持ちがよく分かります。
コリもほぐしてもらえて、気持ちよくもなれて、しかもマグロでいいんですから、癒され度がめちゃくちゃ高いんですよね。
そんなワケで、足から太ももへの性感マッサージだけで、もうハアハアしちゃった私は、最後に股間の部分をさらに入念にマッサージされて、思わず「ギブ!!」みたいになっちゃったのでした。
さて、このレズデリヘル。
異性愛者ではあるけれど、「出張ホストなどを呼んで初対面の男といきなりホテルで云々」というような女性用風俗に恐怖感を持つ女性にとっても、なかなかいい風俗だなあというのが感想でした。
機会があったら、ぜひ、試してみてくださいナ。
写真はこの作品からお借りしました!
永井みひなちゃんも佐々木あきちゃんも、めっちゃ可愛いですよね〜♪
<取材/文:中山 美里>
葵屋図書館をどうぞ応援してください! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈). ぺこり
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
いきなり2回目にして、脱線です。
今回は、かつて遊んでみたレズデリヘルで遊んでみたときの話です。
かつて、週刊特報という雑誌がありました。
1冊180円で激安!!!
びっくりなお値段のエロい週刊誌です。
私のエロいお仕事は、この週刊特報がスタートでした。
この180円の横を見てください。
女性記者、まさかの乱交って書いてあるのが見えますね。
実は、この女性記者、私ですwww
当時、「高野忍(仮名)」という名前で、バリバリ体験取材をこなしていたのです。
ちなみにこの号は、「週刊特報 2002年創刊10号」とのこと。今から16年くらい前の雑誌ですね。
ヤフオクで画像を見つけました。
まだ、当時、20代で若く、ピチピチとしており、なのにシングルマザーでいつもお金に困っていた私は、体験取材にうってつけのライターだったのでしょう。
ある日、編集のTさんから
「あのー。相談があるんですけど・・・
体験取材をやってもらえませんか?」
と言われました。
なんだか面白そうだったので、二つ返事で「OKですよー!」と答えた私。
それから定期的に、巻頭モノクログラビア4ページを飾ることになったのでした。
時に乳首を出し、時に緊縛され・・・
今じゃ、セクハラだ、パワハラだ、ブラック企業だと怒られそうな話ですが、当時の私は嬉々として楽しんでやっていました。
さて、その中でも、レズデリヘルで体験取材をしたときの話を書いてみたいと思います。
向かったのは新横浜。
もうすでにそのお店はないようですが、当時では珍しい「レズデリヘル専門店」でした。
やってきたのは「タチ」役のキレイなお姉さん
近くのラブホテルに入って待っていると、20歳代後半のきれいなお姉さん、Mさんがやってきました。
レズデリヘルというだけあって、「タチ」「ネコ」「リバ(リバース)」のどれが得意というウリがあるようです。
Mさんは、「男と女だったら、女の方が好き。でも男もダメなわけじゃない。今、つきあっているのは女」というレズビアンに近いバイセクシャルで、普段彼女とセックスをするときは「タチ」なのだと言っていました。
「タチ」とはいっても、髪の毛はショートカットで見た目はまるで男みたい!! というようなタイプではなく、髪型はセミロング、ファッションもフェミニンで、見た目は「ちょっと気が強そうなキャリアウーマン風」。
聞けば、風俗専業のため、男性相手のフツーのデリヘルでも働いているからなのでした。
「ボーイッシュな人がくるのかな?」と思い、まるで宝塚のような世界を妄想していた私は、若干、期待が外れたわけなのですが、これはこれで華やかな感じを楽しめそうです。
「レズデリヘルは初めてですか? 普段は同性愛なんですか?」みたいなやりとりから、プレイがスタート。
「いえ、全くの異性愛者で、女性とつきあったことはありません。なんで、レズビアンのセックスはしたことないんですよ」
などと若干テレながら、自分の性生活を語ってみたりします。
いやー、これは、ドキドキしますね。男性が風俗に行ったときって、こんな気分なのかな? などと思いながら、Mさんとしばしおしゃべりを楽しみます。
とはいえ、取材ですので、おしゃべりをしながらも、記事にできるようなことを聞いていきます。
お、女の子の肌ってやわらかーい!!
今までの性生活などを一通り聞いたMさんは、
「じゃあ、私がリードしますね」
と笑顔でニッコリ。
私にしてみれば、はじめての「本格的デリヘル体験」ですから、普段のセックス以上にドキドキです。
Mさんは、お風呂場に行き、ローション風呂の準備をしてくれます。整うと、洋服を脱がしてくれ、バスタブにナビゲート。
一緒に入浴すると、まずは身体を洗ってくれます。
丁寧に泡立てたボディーソープで洗ってもらうだけで、「むー、気持ちいい〜!」。
彼氏などにゴシゴシ洗ってもらうのとは違う優しさで、癒されました……。
湯船に入ると、後ろから抱きしめるようにしながら、おっぱいやら首筋やらに愛撫をしてくれます。
このとき、「女性の身体って柔らかいんだなー」ってことをつくづく実感。
男性が良く、「女性を抱きしめているだけで気持ちがいい」みたいなことを言いますが、なるほどなと実感……。
それにしても、Mさんは、お風呂に入っている間もせっせと働いていて、なんだか申し訳なくなります。
「ちゃんとあったまってないよなー」
と心配しちゃったり……。
その合間にも、カメラマンがパシャパシャと、女2人がお風呂でいちゃつく光景を撮影しています。
お風呂でのプレイが終了すると、隅から隅までタオルで優しく拭いてくれ、バスローブに着替えさえてくれてから、ベッドに導いてくれます。
アロマオイルのマッサージに悶絶っ!!
どの店でも、どの女の子でもやってくれるものなのかは分かりませんが、このMさん、性感マッサージもできるということで、プレイに取り入れることをオススメされました。
ちなみに、基本的には、愛撫を受けた後、指やローター、バイブなどでイカせてもらって終了という流れだそうです。
まずは背中、そして太ももと、柔らかい手の平でオイルをヌリヌリしてもらいます。
それだけでも、なーんかイヤらしくって気持ちがいい。
最初はコリをほぐしたり、背中を押したりという簡単なマッサージをしてくれます。
その後、いざ、サワサワやらニュルーンやらの、「気持ちよくさせちゃうゾ」というマッサージが始まるのですが……。
いあー、もうたまらん!!! って感じのゾクゾク加減。
性感マッサージというソフトな風俗が好きという男性の気持ちがよく分かります。
コリもほぐしてもらえて、気持ちよくもなれて、しかもマグロでいいんですから、癒され度がめちゃくちゃ高いんですよね。
そんなワケで、足から太ももへの性感マッサージだけで、もうハアハアしちゃった私は、最後に股間の部分をさらに入念にマッサージされて、思わず「ギブ!!」みたいになっちゃったのでした。
さて、このレズデリヘル。
異性愛者ではあるけれど、「出張ホストなどを呼んで初対面の男といきなりホテルで云々」というような女性用風俗に恐怖感を持つ女性にとっても、なかなかいい風俗だなあというのが感想でした。
機会があったら、ぜひ、試してみてくださいナ。
写真はこの作品からお借りしました!
永井みひなちゃんも佐々木あきちゃんも、めっちゃ可愛いですよね〜♪
<取材/文:中山 美里>
葵屋図書館をどうぞ応援してください! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈). ぺこり
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里