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入居したばかりの家の寝室で、引っ越し屋さんのお兄さんと・・・
- 2018/06/26
- 20:00
素人女性に淫タビュー
素人女性がこっそり体験しているHなアレコレ。スゴイ話を盛りだくさんヾ(o´∀`o)ノ
今回の奥様はこの方!
なんと、逞しい筋肉が逞しい引越し屋さんの男性とセフレ関係になってしまった人妻さん。
なんでも、肉体労働の男性は、鍛え上げられた体が雄々しくて素敵と主婦仲間で人気なんだとか!?
高梨昭江さん(仮名・34歳)
まだ幼い一人娘を持つ専業主婦。結婚歴は6年。
子煩悩で家庭的な同世代の夫とはいたって仲がよく、週1回程度セックスもあるそう。
なのになんで、セフレを?
って疑問ですよね。
さあ、聞いてみましょう!
素人女性がこっそり体験しているHなアレコレ。スゴイ話を盛りだくさんヾ(o´∀`o)ノ
今回の奥様はこの方!
なんと、逞しい筋肉が逞しい引越し屋さんの男性とセフレ関係になってしまった人妻さん。
なんでも、肉体労働の男性は、鍛え上げられた体が雄々しくて素敵と主婦仲間で人気なんだとか!?
高梨昭江さん(仮名・34歳)
まだ幼い一人娘を持つ専業主婦。結婚歴は6年。
子煩悩で家庭的な同世代の夫とはいたって仲がよく、週1回程度セックスもあるそう。
なのになんで、セフレを?
って疑問ですよね。
さあ、聞いてみましょう!
まるで今時のおしゃれな主婦雑誌に出てくるような昭江さん。
まさに幸せな奥様然とした装いで取材場所に現れた。
聞けば、夫は家庭的ないわゆるイクメン。
昭江さんにも優しく、週に一度は
「主婦にもお休みがないとね」
と外食に連れ出してくれるという。
誕生日や記念日のプレゼントも欠かさない。
そのため夫婦仲も良く、結婚して6年経つ今も週に1度程度セックスがある。
「なのになんで? って思うでしょう。
本当に魔が差したとしかいえません。
好奇心に火がついて、ちょっと手を伸ばしてみたら届いちゃった……みたいな感じです。
家庭を壊す気は一切ないので誰にも言っていません。
極秘です。
悪いと分かっているんですが、楽しくてやめられないんですよね」
と、困ったような笑顔を浮かべた。
そんな昭江さんの浮気相手は、引っ越し業者の27歳の男性だ。
昨年の春、ご主人に転勤の辞令が出た。
そのため家族揃って赴任地に越すことになったのだが、その際、見積もりから当日の作業までを担当してくれた男性だ。
「笑顔が爽やかで礼儀正しくて、そして逞しい筋肉と日に焼けた肌が本当に男らしいの」
昭江さんは蕩けそうな顔で語る。
実は、この肉体労働系の男性だが、主婦仲間では密かに人気を集めているそうなのである。
「毎週配達に来てくれる生協のお兄さんがかっこいいから、ついいっぱい頼んじゃうの」
「ダ●キンのお兄さんにエアコンクリーニングを頼んだらテキパキしてすてきだったわよ」
などと、ママ友と集まると必ず盛り上がる話題だという。
ちなみに、引っ越すという話をママ友に伝えたら、
「重い荷物を軽々持って、たくましくて惚れ惚れした」
と、引っ越し業者の話題に花が咲き、
「かっこいいお兄さんだといいな」
という期待が、昭江さんの中で、膨れ上がっていった。
「そうしたら、好みのタイプにどんぴしゃだったんです。
見積もりのときからドキドキしていたので、あわよくばチャンスがあったら……と妄想はしていたのですが、正直こんなにすんなりいくとは思っていませんでした」
引っ越しは、地方のため2日間に渡り、しかも当日はひどい渋滞で、到着が大幅に遅れてしまった。
そこで休憩を挟みながら作業をすることになった。
他の作業員が仮眠を取っている間、ふと2人きりになるチャンスが突如訪れた。
「お茶を出して、世間話をしながら自分からストレートに、でも若干冗談っぽく逃げの余地を残しながら誘ったんです。
『お兄さんみたいな方、タイプなんです。モテるでしょう?』『一緒に休憩しちゃったりします!?』って」
すると、「本気にしちゃいますよ」と誘いに乗ってきた。
2人は荷を何もない部屋で慌ただしく交わった。
「スカートを捲り上げてお互いの性器を擦り付けあうだけのような、短くても激しいセックスでした。
お兄さんの汗のニオイと隆々とした筋肉で興奮しましたね。
立ちバックだったんですが、引き締まった体が激しく突いてきて、気分はまるでAV女優でした」
引っ越しという非日常感のなかで味わった興奮はとても刺激的で、2人は自然と「また、会いましょう」と連絡先を交換し、関係を持ち続けることになった。
「普段は、『おはよう』とか『何してる?』みたいな、日常的なメールを交換するだけですが、私が住んでいる地方に彼が仕事で来る際は、平日の昼間に家に寄ってもらったり、私が地元に帰るときなどには待ち合わせしてホテルに行ったりする関係を続けています」
この1年で5回密会し、体を重ねた。
浮気相手にも彼女がいるため、純粋にセフレという関係だ。
「何もない部屋で立ちバックという刺激的なセックスからはじまったせいか、お互いに『こんなことをしてみたい』と言いやすいんです。
だからセックスは好奇心の赴くままという感じです」
それまで、ご主人とのセックスではグッズも使ったことがなかったが、セフレとホテルでAVを見たときに興味を持ち、以来、電マやバイブは欠かせなくなった。
そのため、ご主人とのセックスでも使いたくなってしまったそう。
ちなみにこれは、あるアイディアで取り入れることに成功した。
「ママ友から『いつまでも夫婦仲良くね』って誕生日のプレゼントでもらったのと、グッズの詰め合わせセットを夫に見せたら、案の定『使ってみようか』と。
まんざらでもなかったようで、嬉しそうでしたよ。
大成功でした。
夫も興奮する私を見て悦んでいますよ」
なんとも悪い奥様である。
「最近はローションのお風呂にはまっていました。
粉を入れるとトロトロになる入浴剤があるんです。
これを入れて湯船で抱き合ったり、愛撫をしたりすると、すごく気持ちがいいんです。
ツルツルして肌の感度が1ランクも2ランクもアップする感じなの。
はじめて使ったときは、あまりの気持ちよさに、そのまま湯船で挿入して最後までしちゃった。
でもね、あまりにも長くお風呂に浸かりすぎたせいで、すっかりのぼせてしまって、クラクラと貧血を起こしてしまったほど。
もちろん彼に介抱してもらった後は、2回戦をしましたけどね(笑)」
……と、楽しいセックスライフを送っていることが、よく伝わってくる。
そのため、もちろん昭江さんはセフレの彼と別れることは考えていない。
2〜3カ月に一度程度しか会わないためか、ご主人は昭江さんにセフレがいるなどということは一切気づいていないようだという。
そして、今後もバレる気がしないとも……。
「もし、バレたら?」
と意地悪な質問をしてみた。
「離婚は絶対しません。
それに浮気を追求されても、体の関係があることは絶対認めませんもん。で、その時点で彼とは別れます。だって家族が一番大事だし、セフレはまた見つけられますから!」
葵屋図書館をどうぞ応援してください! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈). ぺこり
※写真素材はこちらからお借りしました!
※写真はイメージです。本人とは関係ありません。
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編集長:中山美里
まさに幸せな奥様然とした装いで取材場所に現れた。
聞けば、夫は家庭的ないわゆるイクメン。
昭江さんにも優しく、週に一度は
「主婦にもお休みがないとね」
と外食に連れ出してくれるという。
誕生日や記念日のプレゼントも欠かさない。
そのため夫婦仲も良く、結婚して6年経つ今も週に1度程度セックスがある。
「なのになんで? って思うでしょう。
本当に魔が差したとしかいえません。
好奇心に火がついて、ちょっと手を伸ばしてみたら届いちゃった……みたいな感じです。
家庭を壊す気は一切ないので誰にも言っていません。
極秘です。
悪いと分かっているんですが、楽しくてやめられないんですよね」
と、困ったような笑顔を浮かべた。
そんな昭江さんの浮気相手は、引っ越し業者の27歳の男性だ。
昨年の春、ご主人に転勤の辞令が出た。
そのため家族揃って赴任地に越すことになったのだが、その際、見積もりから当日の作業までを担当してくれた男性だ。
「笑顔が爽やかで礼儀正しくて、そして逞しい筋肉と日に焼けた肌が本当に男らしいの」
昭江さんは蕩けそうな顔で語る。
実は、この肉体労働系の男性だが、主婦仲間では密かに人気を集めているそうなのである。
「毎週配達に来てくれる生協のお兄さんがかっこいいから、ついいっぱい頼んじゃうの」
「ダ●キンのお兄さんにエアコンクリーニングを頼んだらテキパキしてすてきだったわよ」
などと、ママ友と集まると必ず盛り上がる話題だという。
ちなみに、引っ越すという話をママ友に伝えたら、
「重い荷物を軽々持って、たくましくて惚れ惚れした」
と、引っ越し業者の話題に花が咲き、
「かっこいいお兄さんだといいな」
という期待が、昭江さんの中で、膨れ上がっていった。
「そうしたら、好みのタイプにどんぴしゃだったんです。
見積もりのときからドキドキしていたので、あわよくばチャンスがあったら……と妄想はしていたのですが、正直こんなにすんなりいくとは思っていませんでした」
引っ越しは、地方のため2日間に渡り、しかも当日はひどい渋滞で、到着が大幅に遅れてしまった。
そこで休憩を挟みながら作業をすることになった。
他の作業員が仮眠を取っている間、ふと2人きりになるチャンスが突如訪れた。
「お茶を出して、世間話をしながら自分からストレートに、でも若干冗談っぽく逃げの余地を残しながら誘ったんです。
『お兄さんみたいな方、タイプなんです。モテるでしょう?』『一緒に休憩しちゃったりします!?』って」
すると、「本気にしちゃいますよ」と誘いに乗ってきた。
2人は荷を何もない部屋で慌ただしく交わった。
「スカートを捲り上げてお互いの性器を擦り付けあうだけのような、短くても激しいセックスでした。
お兄さんの汗のニオイと隆々とした筋肉で興奮しましたね。
立ちバックだったんですが、引き締まった体が激しく突いてきて、気分はまるでAV女優でした」
引っ越しという非日常感のなかで味わった興奮はとても刺激的で、2人は自然と「また、会いましょう」と連絡先を交換し、関係を持ち続けることになった。
「普段は、『おはよう』とか『何してる?』みたいな、日常的なメールを交換するだけですが、私が住んでいる地方に彼が仕事で来る際は、平日の昼間に家に寄ってもらったり、私が地元に帰るときなどには待ち合わせしてホテルに行ったりする関係を続けています」
この1年で5回密会し、体を重ねた。
浮気相手にも彼女がいるため、純粋にセフレという関係だ。
「何もない部屋で立ちバックという刺激的なセックスからはじまったせいか、お互いに『こんなことをしてみたい』と言いやすいんです。
だからセックスは好奇心の赴くままという感じです」
それまで、ご主人とのセックスではグッズも使ったことがなかったが、セフレとホテルでAVを見たときに興味を持ち、以来、電マやバイブは欠かせなくなった。
そのため、ご主人とのセックスでも使いたくなってしまったそう。
ちなみにこれは、あるアイディアで取り入れることに成功した。
「ママ友から『いつまでも夫婦仲良くね』って誕生日のプレゼントでもらったのと、グッズの詰め合わせセットを夫に見せたら、案の定『使ってみようか』と。
まんざらでもなかったようで、嬉しそうでしたよ。
大成功でした。
夫も興奮する私を見て悦んでいますよ」
なんとも悪い奥様である。
「最近はローションのお風呂にはまっていました。
粉を入れるとトロトロになる入浴剤があるんです。
これを入れて湯船で抱き合ったり、愛撫をしたりすると、すごく気持ちがいいんです。
ツルツルして肌の感度が1ランクも2ランクもアップする感じなの。
はじめて使ったときは、あまりの気持ちよさに、そのまま湯船で挿入して最後までしちゃった。
でもね、あまりにも長くお風呂に浸かりすぎたせいで、すっかりのぼせてしまって、クラクラと貧血を起こしてしまったほど。
もちろん彼に介抱してもらった後は、2回戦をしましたけどね(笑)」
……と、楽しいセックスライフを送っていることが、よく伝わってくる。
そのため、もちろん昭江さんはセフレの彼と別れることは考えていない。
2〜3カ月に一度程度しか会わないためか、ご主人は昭江さんにセフレがいるなどということは一切気づいていないようだという。
そして、今後もバレる気がしないとも……。
「もし、バレたら?」
と意地悪な質問をしてみた。
「離婚は絶対しません。
それに浮気を追求されても、体の関係があることは絶対認めませんもん。で、その時点で彼とは別れます。だって家族が一番大事だし、セフレはまた見つけられますから!」
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