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千人斬りAKIRAのヤリチン忘備録<8人目/ノリコ/フリーター/27歳>
- 2018/06/17
- 18:00
ガールズバーで働いているフリーターのノリコと仮愛人契約をはじめて1年になる。
まあ、愛人と言っても、多くの女と同時に関係を持っている俺は、1人の女にそれほどカネは遣わない。
遣っている風を装うのだ。
それから、他の女からせしめたモノをこっちの女に流したり……とか。
セコいようだが、カネの問題は、それはそれで大変なのだ。
だが、上手くしたもので、モノを貰ったりカネを払ってもらったりして喜ぶ女もいれば、その反対の女もいる。
そのバランスの問題なのだ。
まあ、愛人と言っても、多くの女と同時に関係を持っている俺は、1人の女にそれほどカネは遣わない。
遣っている風を装うのだ。
それから、他の女からせしめたモノをこっちの女に流したり……とか。
セコいようだが、カネの問題は、それはそれで大変なのだ。
だが、上手くしたもので、モノを貰ったりカネを払ってもらったりして喜ぶ女もいれば、その反対の女もいる。
そのバランスの問題なのだ。
さて、ノリコである。彼女は現在まだ20歳。
職場のガールズバーには同世代の女性が多くいるようだ。
「年上のヒトと愛人関係って言うと、みんな会ってみたいって言うんだよ」
なんてあっけらかんと笑っている。
普通の友達たちとは違う交際相手がいることに優越感半分、不安半分らしい。
ちなみに、女友達は積極的に紹介してもらうことにしている。
なぜなら、そこから新たな相手が見つかる事は、珍しくないからだ。
ホテルに入って、吸い付くような柔らかい白いもち肌に、透明感のある色素の薄い乳首とマ●コを味わう。
ローターでクリを虐めてやると、アフアフと喘ぎ、口からヨダレまで垂らす始末。
この感じやすい体は、全て私が開発したものだ。
最初はカチカチだったあのセックスに不慣れな身体が、トロトロに蕩けている。
そしてガチガチになったペニスを
「今日もすごい!」
と愛しそうに舐め回している。
チロチロと舌を隅々まで這わせるフェラ。
これも俺が全部、教え込んだのだ。
俺の作品だ。
四つん這いで尻を突き出させて、ご褒美として挿入する。
もちろん、
「私のスケベなオマ●コに挿れてください」
と懇願させてからだ。
もし、この先、誰のモノとなろうとも、俺の作品である事は変わらない。
それで充分なのだ。
葵屋図書館をどうぞ応援してください! (❁ᴗ͈ˬᴗ͈). ぺこり
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
職場のガールズバーには同世代の女性が多くいるようだ。
「年上のヒトと愛人関係って言うと、みんな会ってみたいって言うんだよ」
なんてあっけらかんと笑っている。
普通の友達たちとは違う交際相手がいることに優越感半分、不安半分らしい。
ちなみに、女友達は積極的に紹介してもらうことにしている。
なぜなら、そこから新たな相手が見つかる事は、珍しくないからだ。
ホテルに入って、吸い付くような柔らかい白いもち肌に、透明感のある色素の薄い乳首とマ●コを味わう。
ローターでクリを虐めてやると、アフアフと喘ぎ、口からヨダレまで垂らす始末。
この感じやすい体は、全て私が開発したものだ。
最初はカチカチだったあのセックスに不慣れな身体が、トロトロに蕩けている。
そしてガチガチになったペニスを
「今日もすごい!」
と愛しそうに舐め回している。
チロチロと舌を隅々まで這わせるフェラ。
これも俺が全部、教え込んだのだ。
俺の作品だ。
四つん這いで尻を突き出させて、ご褒美として挿入する。
もちろん、
「私のスケベなオマ●コに挿れてください」
と懇願させてからだ。
もし、この先、誰のモノとなろうとも、俺の作品である事は変わらない。
それで充分なのだ。
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