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年齢差30歳! 初老の男性と不倫愛を育む元文学少女
- 2018/06/06
- 18:13
素人女性に淫タビュー
素人女性がこっそり体験しているHなアレコレ。
スゴイ話を盛りだくさんヾ(o´∀`o)ノ
今回の奥さんは、この人!
大学の社会人カレッジで出会った男性との性愛に溺れる文学的な日々をお伝えしちゃいまーす!
近藤弘美さん(仮名・35歳)
●結婚8年目。1人娘の母。子どもが小学校に上がってから暇を持て余すようになり、不倫愛にまで足を踏み入れてしまった。
素人女性がこっそり体験しているHなアレコレ。
スゴイ話を盛りだくさんヾ(o´∀`o)ノ
今回の奥さんは、この人!
大学の社会人カレッジで出会った男性との性愛に溺れる文学的な日々をお伝えしちゃいまーす!
近藤弘美さん(仮名・35歳)
●結婚8年目。1人娘の母。子どもが小学校に上がってから暇を持て余すようになり、不倫愛にまで足を踏み入れてしまった。
2年前、一人娘が小学校に入学した後、暇を持て余すようになってしまった弘美さん。
ご主人は、妻が働くことを良しと思わないタイプのため、正社員などで働くことは選択肢として考えられなかった。
そのため、十代の頃から好きだった文学をもう一度勉強し直すため、近所にある大学の社会人講座を受講することにした。
「さすがに趣味のお金まで、主人に出していただくわけにいかないので、学校に通うためのお金と、ちょっとお茶をしたりするためのお小遣いを得るために少しだけ働かせてと頼みました。
パート先はもちろん書店です」
受講した講座は平日の昼間に開かれているため、受講生の多くは、主婦や定年退職をした男性など。
元々、ご主人は文学には興味がない。
そのため、交際していたときから、趣味の話題が合わないことで寂しさを感じていた。
特に、結婚してからは、学生時代からの友達とも会う機会が少なくなり、おもしろかった小説について語ったりできることもなく、孤独感を味わっていた弘美さんだった。
「そんな時に講座に通い始めたので、文学について学べるだけでなく、新しい友達もできて、すごく楽しかったんです」
このなかで、不倫相手であるF氏にも出会った。
F氏は66歳。昨年、定年後も籍を置いていた会社を辞め、隠居生活に入った男性だ。
商社に勤めていたため、海外経験も長く、日本国内の文学だけでなく、海外の文学にも通じているというインテリ男性だという。
「文学方面だけでなく、様々な面で博識なんです。
ふとした会話にも有名な小説から引用しながら冗談を言ったり、豆知識を披露してくれたりして、会話自体がすごく知的なんです」
弘美さんは、「なんて素敵な人なのだろう」と尊敬とともに、憧れに近い気持ちを持つようになった。
ご主人は、元々サッカー少年で体育会系。
男らしさが魅力で結婚を決めた。
だが、結婚も8年目ともなれば、当初の初々しい気持ちは薄くなってくるもの。
F氏に無い物ねだりのような気持ちを持ち、「こういう人と結婚したら、理想の結婚生活が送れたのかな?」などと妄想するようにまでなっていった。
「講座が終わった後、みんなで喫茶店などに行き、お茶をしたりするようになったり、本の貸し借りをしたりして、少しずつ仲良くなっていきました。
そうですね。お互いに、なんとなく好意を意識しているという状態でした。
そんなある日、講座の後のお茶の時間が、2人だけになってしまったことがあったんです」
その時、弘美さんはなんとも大胆な行動に出たのだ。
「『Fさんに憧れています』とストレートに告白してしまったんです。
思いを告げたらどうなるのだろうという好奇心もありました。
Fさんは驚いていましたが、『もう長くない人生です。一度でいいから、冒険をしてみたい』と言ってくれたんです」
ご主人やお子さんに対する後ろめたさはなかったのだろうか。
「文学好きな人って、どこかドラマチックなものに憧れているんじゃないかしら?
退廃的な美学に憧れるというか……。
平凡な人生を送っていても、文学的なことが起こらないか期待している気がするんですよね」
そのままその日のうちに、F氏と弘美さんはホテルに行ったのだが・・・・。
なんと、家族への背徳感さえ興奮のエッセンスだったという。
「まさか不倫だなんて、自分の人生に起こるとは思っていませんでしたから……」
F氏が選んだのはラブホテルではなく、シティホテルだった。
そんなところにも、弘美さんは心がくすぐられたという。
「主人と交際していたときは若かったですから、安いラブホテルばかりだったんです。
シティホテルを当然のように選び、紳士的にエスコートされ、なんだか夢見心地でした。
でも、ホテルに入ったら、さらに驚くようなことがあったんです」
優しい抱擁の後の、ゆっくりとしたキス。
蕩けそうになりながら、それを受け止めた弘美さんに、F氏は「実はED気味で、満足させてあげられないかもしれない」と申し訳なさそうに告白をしたというのだ。
「『私でいいのだろうか?』と何度もいいながら、愛撫で私の身体を丹念に愛してくれました。
私が満足してくれればそれでいい、私が満足してくれることが自分の悦びだと言うんです。
こんなに大切に身体を愛してもらったことは初めてで……。
奥様はずっとこんな愛撫を受けていたのかしら?
と思ったら嫉妬しましたよ。
そうそう、その愛撫なんですが・・・
恥ずかしいんですが、驚くほどヴァギナも潤みました。
官能小説風にいうと、まさに“グチョグチョに濡れそぼって”という感じです。
舌と手でクリと中を長時間、刺激され、愛撫で何度も達してしまったんです。
足の先まで愛撫されたことなんて、今までなかったでしたから。
親指から小指までしゃぶってくれたんですよ。
海外生活が長いためか、愛撫がとてもロマンティックで・・・
うっとりとしていましました」
余裕のある年上男性の紳士的なセックスに、弘美さんは感動し、ますますF氏に惹かれていった。
子どもが可愛いため、ご主人とは離婚する気はないそうだが、F氏ともずっと交際していきたいと言う。
「そうですね、誰の小説だったかしら?
愛はパンのようなもので、恋はスイーツのようなものだというようなフレーズがあったんです。
まさにそういう気持ちですね。欲張りかもしれないけれど、両方得られるなら、両方欲しいの……」
うっとりと語る弘美さんだが、この恋愛がドロ沼の不倫劇にならないことを祈るばかりである。
※写真素材はこちらからお借りしました!
※写真はイメージです。本人とは関係ありません。
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
ご主人は、妻が働くことを良しと思わないタイプのため、正社員などで働くことは選択肢として考えられなかった。
そのため、十代の頃から好きだった文学をもう一度勉強し直すため、近所にある大学の社会人講座を受講することにした。
「さすがに趣味のお金まで、主人に出していただくわけにいかないので、学校に通うためのお金と、ちょっとお茶をしたりするためのお小遣いを得るために少しだけ働かせてと頼みました。
パート先はもちろん書店です」
受講した講座は平日の昼間に開かれているため、受講生の多くは、主婦や定年退職をした男性など。
元々、ご主人は文学には興味がない。
そのため、交際していたときから、趣味の話題が合わないことで寂しさを感じていた。
特に、結婚してからは、学生時代からの友達とも会う機会が少なくなり、おもしろかった小説について語ったりできることもなく、孤独感を味わっていた弘美さんだった。
「そんな時に講座に通い始めたので、文学について学べるだけでなく、新しい友達もできて、すごく楽しかったんです」
このなかで、不倫相手であるF氏にも出会った。
F氏は66歳。昨年、定年後も籍を置いていた会社を辞め、隠居生活に入った男性だ。
商社に勤めていたため、海外経験も長く、日本国内の文学だけでなく、海外の文学にも通じているというインテリ男性だという。
「文学方面だけでなく、様々な面で博識なんです。
ふとした会話にも有名な小説から引用しながら冗談を言ったり、豆知識を披露してくれたりして、会話自体がすごく知的なんです」
弘美さんは、「なんて素敵な人なのだろう」と尊敬とともに、憧れに近い気持ちを持つようになった。
ご主人は、元々サッカー少年で体育会系。
男らしさが魅力で結婚を決めた。
だが、結婚も8年目ともなれば、当初の初々しい気持ちは薄くなってくるもの。
F氏に無い物ねだりのような気持ちを持ち、「こういう人と結婚したら、理想の結婚生活が送れたのかな?」などと妄想するようにまでなっていった。
「講座が終わった後、みんなで喫茶店などに行き、お茶をしたりするようになったり、本の貸し借りをしたりして、少しずつ仲良くなっていきました。
そうですね。お互いに、なんとなく好意を意識しているという状態でした。
そんなある日、講座の後のお茶の時間が、2人だけになってしまったことがあったんです」
その時、弘美さんはなんとも大胆な行動に出たのだ。
「『Fさんに憧れています』とストレートに告白してしまったんです。
思いを告げたらどうなるのだろうという好奇心もありました。
Fさんは驚いていましたが、『もう長くない人生です。一度でいいから、冒険をしてみたい』と言ってくれたんです」
ご主人やお子さんに対する後ろめたさはなかったのだろうか。
「文学好きな人って、どこかドラマチックなものに憧れているんじゃないかしら?
退廃的な美学に憧れるというか……。
平凡な人生を送っていても、文学的なことが起こらないか期待している気がするんですよね」
そのままその日のうちに、F氏と弘美さんはホテルに行ったのだが・・・・。
なんと、家族への背徳感さえ興奮のエッセンスだったという。
「まさか不倫だなんて、自分の人生に起こるとは思っていませんでしたから……」
F氏が選んだのはラブホテルではなく、シティホテルだった。
そんなところにも、弘美さんは心がくすぐられたという。
「主人と交際していたときは若かったですから、安いラブホテルばかりだったんです。
シティホテルを当然のように選び、紳士的にエスコートされ、なんだか夢見心地でした。
でも、ホテルに入ったら、さらに驚くようなことがあったんです」
優しい抱擁の後の、ゆっくりとしたキス。
蕩けそうになりながら、それを受け止めた弘美さんに、F氏は「実はED気味で、満足させてあげられないかもしれない」と申し訳なさそうに告白をしたというのだ。
「『私でいいのだろうか?』と何度もいいながら、愛撫で私の身体を丹念に愛してくれました。
私が満足してくれればそれでいい、私が満足してくれることが自分の悦びだと言うんです。
こんなに大切に身体を愛してもらったことは初めてで……。
奥様はずっとこんな愛撫を受けていたのかしら?
と思ったら嫉妬しましたよ。
そうそう、その愛撫なんですが・・・
恥ずかしいんですが、驚くほどヴァギナも潤みました。
官能小説風にいうと、まさに“グチョグチョに濡れそぼって”という感じです。
舌と手でクリと中を長時間、刺激され、愛撫で何度も達してしまったんです。
足の先まで愛撫されたことなんて、今までなかったでしたから。
親指から小指までしゃぶってくれたんですよ。
海外生活が長いためか、愛撫がとてもロマンティックで・・・
うっとりとしていましました」
余裕のある年上男性の紳士的なセックスに、弘美さんは感動し、ますますF氏に惹かれていった。
子どもが可愛いため、ご主人とは離婚する気はないそうだが、F氏ともずっと交際していきたいと言う。
「そうですね、誰の小説だったかしら?
愛はパンのようなもので、恋はスイーツのようなものだというようなフレーズがあったんです。
まさにそういう気持ちですね。欲張りかもしれないけれど、両方得られるなら、両方欲しいの……」
うっとりと語る弘美さんだが、この恋愛がドロ沼の不倫劇にならないことを祈るばかりである。
※写真素材はこちらからお借りしました!
※写真はイメージです。本人とは関係ありません。
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編集長:中山美里