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かわいそうな人妻を演じて複数のお金持ちと愛人交際! その凄腕テクやいかに!?
- 2018/05/31
- 18:23
素人女性に淫タビュー
素人女性がこっそり体験しているHなアレコレ。
スゴイ話を盛りだくさんヾ(o´∀`o)ノ
今回は、人妻でありながら契約愛人となっている奥様のスゴ腕貢がせテクをお伝えしまーす( ̄^ ̄)ゞ
お答えしてくれたのは、この人!
※写真はイメージです。本人とは関係ありません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
柳井祥子さん(37歳)
●結婚12年目。2人娘の母。スーパーでパートしながら愛人も行う。夫は金遣いが荒く浮気性のため、すでに愛情はなくなっているそう。
素人女性がこっそり体験しているHなアレコレ。
スゴイ話を盛りだくさんヾ(o´∀`o)ノ
今回は、人妻でありながら契約愛人となっている奥様のスゴ腕貢がせテクをお伝えしまーす( ̄^ ̄)ゞ
お答えしてくれたのは、この人!
※写真はイメージです。本人とは関係ありません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
柳井祥子さん(37歳)
●結婚12年目。2人娘の母。スーパーでパートしながら愛人も行う。夫は金遣いが荒く浮気性のため、すでに愛情はなくなっているそう。
2人の娘がありながら、愛人をしているという祥子さん。
愛人というと、若い女性と中年男性の組み合わせが一般的のように感じるが、人妻であっても、愛人の需要はあるのだろうか。
「ええ、若い子に限らないと思いますよ。
私が最初の相手と出会ったのは合コンというか、男女の出会いのパーティーのようなところです。
30代の女性と40〜50代の男性で、おしゃれなイタリアンレストランのようなところで行ったのですが、こういう会って結構あるんですよね。
その後も、ちょくちょく誘われ出席しまして、今は2人の方とおつきあいしています。
40代、50代くらいの男性からみると30代はまだまだ若いようです。
でも、20代の女性とは違って、落ち着いているし、話題も豊富だから、一緒にいて楽しいそうですよ」
祥子さんによると、「人脈を広げたい」とか「出会いを増やしたい」などを目的とした独身既婚を問わない飲み会には、結婚相手を捜す独身者と浮気相手を捜す既婚者が混在して出席しているそうだ。
しかも、友達の友達の友達・・・といった具合に人間関係が広がっていくため、似たようなタイプが集まりがちなのだという。
ちなみに祥子さんが今よく参加している飲み会は、高収入の男性が多いという。
「私の場合は、最初、普通に不倫関係でおつきあいするつもりだったんです。
でも、私のダンナは浮気性で金遣いが荒く、家庭を顧みない人。
もうとっくに愛情なんてないんです。
だから、いざ、おつきあいをしてみたら、どうしても恋愛感情がわいてきてしまって、つらくなってしまったんです。
ある時あまりにもつらくて、
『あなたは奥さんと離婚するつもりなんてないでしょう?
私はダンナと離婚してあなたと一緒になりたいと思っているのに……。
ひどいわ。
何か誠意のようなものを見せて欲しい』
って泣いてしまったんです。
そうしたら……。
これくらいしかできないけど、君が幸せになれる未来を応援する気持ちだよと、会うたびにお小遣いをくれるようになったんです」
その額は、5〜10万円。
それだけでなく、ブランドものの洋服やバッグなども買ってくれ、自由になる金はパート代の5万円程度だった祥子さんは、一転してセレブ主婦のようになった。
「でも、お金だけが目的ではないんですよ。
もちろん恋愛気分でお会いして、セックスするのもすごく楽しいんです。
ダンナとは、下の子が生まれてからほぼセックスレスで、1年に1〜2回、向こうが酔っぱらって帰ってきたときに、仕方なくおつきあいするくらい。
そういう日は、多分、浮気相手とできなくて仕方なく私と、という感じなんでしょうね。
前戯もおざなりで、いきなり挿入に近いから、ちっとも気持ちよくなくて。
っていうか、他の女性を散々抱いているくせにと、正直うんざりでした」
反面、愛人たちは祥子さんを「きれいだね」「君みたいなすてきな女性を抱けて嬉しい」と褒め、身体をくまなく愛撫してくれる。
そして、必ずイッてから、果ててくれるため、祥子さんは心身ともに深く満足できるセックスができるようになった。
「セックスも紳士的なんです。
乳首やヴァギナだけでなく、背中や太もも、足の先まで愛撫してくれる。
髪を優しく撫でられながら首筋にキスをされたのなんて、新婚以来のことでした。
丹念に身体を愛してくれるので、自分でもびっくりするくらい濡れてしまって・・・。
年だから、もう濡れにくくなっているのかしらと思っていたんですが、そうではなく、いいセックスをしていなかったからなんですね」
「きちんと前戯があれば、たっぷり濡れるし、オーガズムも迎えられる。
私の身体が悪いわけではなかったのだと分かったときは、ちょっとホッとすると同時に、ダンナのことを恨んじゃいましたね」
しかも良いセックスをしているせいか、体質やプロポーションまで変わってきたという。
「彼氏ができるまで、自分から『したい!』という気持ちになったことはなかったんです。
でも、あんなに気持ちがいいと知ってからは、自然な性欲が湧くようになり、10日くらい空いてしまうと、したくてウズウズしてしまうようになったんです。
だから、今までほとんどしたことのないオナニーをするようになったんです。
ムラムラしてくると自然と愛液も滴ってくるので、指でクリトリスを少し刺激しただけで、オーガズムに昇り詰めてしまうの・・・。
さらには、何度もイクということもできるようになりました」
クリでイキ、中でイキ、中出しされながら同時にイキ・・・とまさにマルチプルオーガズムを経験している祥子さん。
オーガズムは女性にとって、気持ち位だけでなく、さらに良い効果もあるんだとか!?
「セックスって筋肉をよく使うみたいで、ウエストがキュッとくびれ、身体が引き締まってきました。
セックスで若返えった! といってもいいくらい。
鏡を見ながら思わず微笑んじゃうくらい体型が変わったんですよ」
そんなこともあり、今、また新しく愛人を作ろうとしているそうだ。
「そろそろおつきあいが始まりそうだなという人が1人できました。
2〜3人の男性と同時におつきあいできると、私の性欲も満足できそうだと感じています」
しかしそれだけ派手に浮気をしていて、ご主人にバレてしまう心配はないのだろうか?
「どうでしょうね? もしかしたら浮気していることには気づいているかもしれません。
ただ、買ってもらった洋服やバッグはダンナが見ないクローゼットにしまっているので、愛人をしていることまではバレる可能性はないんじゃないかしら。
ちなみに、もらったお金は私名義の口座で貯金をしているんです。
パート代は使ってしまいますが、愛人のお金はすべて貯めています。
1000万円まで貯まったら離婚しようと思っていて。
あとちょっとで目標達成です。
ちなみに離婚してからも、愛人はできるかぎり続けていこうと思います。こんなに稼げる職業、ほかにないですからね」
母はたくましいとしか思えないコメントに、ただただ感心するしかなかった。
写真はこちらからお借りしました!
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里
愛人というと、若い女性と中年男性の組み合わせが一般的のように感じるが、人妻であっても、愛人の需要はあるのだろうか。
「ええ、若い子に限らないと思いますよ。
私が最初の相手と出会ったのは合コンというか、男女の出会いのパーティーのようなところです。
30代の女性と40〜50代の男性で、おしゃれなイタリアンレストランのようなところで行ったのですが、こういう会って結構あるんですよね。
その後も、ちょくちょく誘われ出席しまして、今は2人の方とおつきあいしています。
40代、50代くらいの男性からみると30代はまだまだ若いようです。
でも、20代の女性とは違って、落ち着いているし、話題も豊富だから、一緒にいて楽しいそうですよ」
祥子さんによると、「人脈を広げたい」とか「出会いを増やしたい」などを目的とした独身既婚を問わない飲み会には、結婚相手を捜す独身者と浮気相手を捜す既婚者が混在して出席しているそうだ。
しかも、友達の友達の友達・・・といった具合に人間関係が広がっていくため、似たようなタイプが集まりがちなのだという。
ちなみに祥子さんが今よく参加している飲み会は、高収入の男性が多いという。
「私の場合は、最初、普通に不倫関係でおつきあいするつもりだったんです。
でも、私のダンナは浮気性で金遣いが荒く、家庭を顧みない人。
もうとっくに愛情なんてないんです。
だから、いざ、おつきあいをしてみたら、どうしても恋愛感情がわいてきてしまって、つらくなってしまったんです。
ある時あまりにもつらくて、
『あなたは奥さんと離婚するつもりなんてないでしょう?
私はダンナと離婚してあなたと一緒になりたいと思っているのに……。
ひどいわ。
何か誠意のようなものを見せて欲しい』
って泣いてしまったんです。
そうしたら……。
これくらいしかできないけど、君が幸せになれる未来を応援する気持ちだよと、会うたびにお小遣いをくれるようになったんです」
その額は、5〜10万円。
それだけでなく、ブランドものの洋服やバッグなども買ってくれ、自由になる金はパート代の5万円程度だった祥子さんは、一転してセレブ主婦のようになった。
「でも、お金だけが目的ではないんですよ。
もちろん恋愛気分でお会いして、セックスするのもすごく楽しいんです。
ダンナとは、下の子が生まれてからほぼセックスレスで、1年に1〜2回、向こうが酔っぱらって帰ってきたときに、仕方なくおつきあいするくらい。
そういう日は、多分、浮気相手とできなくて仕方なく私と、という感じなんでしょうね。
前戯もおざなりで、いきなり挿入に近いから、ちっとも気持ちよくなくて。
っていうか、他の女性を散々抱いているくせにと、正直うんざりでした」
反面、愛人たちは祥子さんを「きれいだね」「君みたいなすてきな女性を抱けて嬉しい」と褒め、身体をくまなく愛撫してくれる。
そして、必ずイッてから、果ててくれるため、祥子さんは心身ともに深く満足できるセックスができるようになった。
「セックスも紳士的なんです。
乳首やヴァギナだけでなく、背中や太もも、足の先まで愛撫してくれる。
髪を優しく撫でられながら首筋にキスをされたのなんて、新婚以来のことでした。
丹念に身体を愛してくれるので、自分でもびっくりするくらい濡れてしまって・・・。
年だから、もう濡れにくくなっているのかしらと思っていたんですが、そうではなく、いいセックスをしていなかったからなんですね」
「きちんと前戯があれば、たっぷり濡れるし、オーガズムも迎えられる。
私の身体が悪いわけではなかったのだと分かったときは、ちょっとホッとすると同時に、ダンナのことを恨んじゃいましたね」
しかも良いセックスをしているせいか、体質やプロポーションまで変わってきたという。
「彼氏ができるまで、自分から『したい!』という気持ちになったことはなかったんです。
でも、あんなに気持ちがいいと知ってからは、自然な性欲が湧くようになり、10日くらい空いてしまうと、したくてウズウズしてしまうようになったんです。
だから、今までほとんどしたことのないオナニーをするようになったんです。
ムラムラしてくると自然と愛液も滴ってくるので、指でクリトリスを少し刺激しただけで、オーガズムに昇り詰めてしまうの・・・。
さらには、何度もイクということもできるようになりました」
クリでイキ、中でイキ、中出しされながら同時にイキ・・・とまさにマルチプルオーガズムを経験している祥子さん。
オーガズムは女性にとって、気持ち位だけでなく、さらに良い効果もあるんだとか!?
「セックスって筋肉をよく使うみたいで、ウエストがキュッとくびれ、身体が引き締まってきました。
セックスで若返えった! といってもいいくらい。
鏡を見ながら思わず微笑んじゃうくらい体型が変わったんですよ」
そんなこともあり、今、また新しく愛人を作ろうとしているそうだ。
「そろそろおつきあいが始まりそうだなという人が1人できました。
2〜3人の男性と同時におつきあいできると、私の性欲も満足できそうだと感じています」
しかしそれだけ派手に浮気をしていて、ご主人にバレてしまう心配はないのだろうか?
「どうでしょうね? もしかしたら浮気していることには気づいているかもしれません。
ただ、買ってもらった洋服やバッグはダンナが見ないクローゼットにしまっているので、愛人をしていることまではバレる可能性はないんじゃないかしら。
ちなみに、もらったお金は私名義の口座で貯金をしているんです。
パート代は使ってしまいますが、愛人のお金はすべて貯めています。
1000万円まで貯まったら離婚しようと思っていて。
あとちょっとで目標達成です。
ちなみに離婚してからも、愛人はできるかぎり続けていこうと思います。こんなに稼げる職業、ほかにないですからね」
母はたくましいとしか思えないコメントに、ただただ感心するしかなかった。
写真はこちらからお借りしました!
「葵屋図書館」
~ちょっとエッチな読書タイムを~
葵屋がお送りする読みもの専門館
編集長:中山美里